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勇者。11 森の道。

 あー・・認めます。

秘密基地を造ってる気分になってました。

建築費用・・・考えてませんでした。


勝手に直しちゃったし兵隊さんも勝手に使ったし。

まあ、その辺は目をつむってもらうとしても

費用までは目をつむれないでしょうねえ。


追加融資はおつきあい3カ月ではオレだって断ります。


どうしたものかと悩んでいたら兵士さんの一人が

<森の魔獣を狩ったらどうですか? 。>と言ってきました。


彼はここより南の森のふちの村の出身だそうで魔獣が出たことがあったとか。


魔獣はなぜか森から出られないようなのですがその時は何を怒ってたのか

森から色々投げて攻撃してきたそうです。


滞在していた魔導師が魔法を打ちまくってやっつけてくれて

素材は普通のものより高価で、不作の年だった村の財政が助かったそうです。


<その辺の魔獣より格段に強いみたいではあるんですけど。>


なるほど! ・・いいかもしれないですね。

オレの稼ぎって魔物の釣りとアイデア提供ですからね。


アイデアはしばらく打ち止めだろうし釣りの稼ぎじゃあ

とても足りなさそうだと思ってました。

でも、対象が高価なら狩人でも支払いできるかもしれません。


親方さんは<待ってやるし分割払いでもいいぞ! 。>と笑顔で言ってくれました。

その笑顔が怖いんですけど。


強力な魔獣の森か・・・

まあ、一狩り行ってみましょう。


砦の魔族が撤退して行った道に立ってみました。

森の中は空気が重く感じられました。

 勇者くんってお給料払ってもらってるんですかね? 。

まあ、もらってても大した額じゃあなさそうです。

稼ぎに入れてないみたいですもんね。


一狩り行こうぜ! >ってあのコピー大好きです。

腕のほうは聞かないでください。

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