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勇者。7 魔法教室1。

 魔導師さんに

<魔力が結構あるようなのに魔法は使わないんですか? .>

と聞かれました。


使い方の分からないものは使いようがないですよね。

<使ったことがないし使い方も分からない。>と言ったら

可哀そうな子を見る目で見られました。


ココでは子供でも使ってます。


ということで魔法教室です。

先生は弟さんに教えたことがあるという魔術師さんです。

師匠の経験者が他にいなかったので。


まず、魔力について。

基本は自分の体で自己生産です。

上級者になると他の人からもらったり大気から集めたりできるんだとか。

魔物から吸収しちゃうなんて猛者もいるそうです。


ゲームみたいに薬で補充なんてのはまだ研究中だそうで少なくなった魔力の回復を

ほんのすこし助けるだけのものはあるそうです。


レベルがあがると保持量もそれなりに上がっていくそうで

魔術師さんたちはもちろん保持量の高い方々です。


時々使うほうが体にも良いんだとか。

使いすぎると体に響きます。なるほど。

ココにきてから3カ月使ってないはずですが大丈夫なんですかね? 。


使ってたぞ! とアルフォンスさん。

身体強化を使ってたし剣の強打のときに魔力が乗ってた・・と。

あー、意識してませんでした。


ということは気合を入れる感じでいけばいいんですかね。


イメージしやすいそうなので火の魔法にトライです。


臍下丹田おへそのしたに力をいれる感じで

体を巡る魔力をイメージします。

イメージが大事だそうです。


手を前に出して透明なボールを持ってる感じで

構えたらそこに魔力を集めて炎をイメージします。


・・・・・・・・つかない。

もう一度・・・・つかない。

もう一度・・・・つかない。

もう一度・・・・つかない。

もう一度・・・・つかない。

もう一度・・・・つかない。


もう一度・・・・・・・・・ついた! 。


豆粒大の炎がついてすぐ消えました。

ちっさすぎ!!! 。

 バーべキューの火起こしが苦手な人っているよね。

多分、勇者くんも苦手な人なのかも。

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