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魔族D。(捕虜)1 酔ってたんだ。

 俺は酔ってたんだ。

作戦が一つ上手くいってちょっと祝杯をあげてたんだ。

そこへ部下が勇者を召喚してると知らせに来た。

召喚したてならどうせレベル1だ。

プチッと潰したれ! とまあ思ったわけだ。


俺は酔ってた。

庭に降りるつもりが屋根をぶちこわした。

飛竜はいつもより火を吹きまくってた。


人間どもを上から目線で気持ちよく見下ろしたら飛竜の背からたたき落された。

あとから勇者が落したシャンデリアに直撃されたと分かった。


騎士どもにフルボッコにされ、魔術師に隷属の首輪をはめられてしまった。

尋問されているがなんとか耐えている。


勿論、首輪から苦痛を与えられるがコレは人間用らしいので

魔族のプライドで耐えてみせる。


勇者が首をかしげている。


「人間用? なんであそこに人間用の隷属の首輪なんかがあったんです? 

もしかして俺よ「「「「ゲフンゲフンゲフン」」」」」


魔術師どもは一斉にのどの調子をおかしくしたらしいが

勇者は深く追及しなかった。


尋問に答えないのでこのまま殺されるだろうと思ったら

勇者がニッコリしてなにやら大きな羽根を取り出した。


「さっき庭で拾ったんですよ。

どうも大きな鷲の羽根みたいです。

…………ちょっと試させて下さいね」


俺は堕ちた。

 拷問とかってやられてる方よりやってる方が

ダメージが大きそうな気がします。

平気ならもう壊れちゃった方に認定してあげたいです。


拷問、、、コワイよー。

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