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バイト君。1 代理。

 いろいろ楽しく読ませてもらってます。

で、錯覚をおこしました。

ちょっとくらいお話をしぼりだして書いちゃっても

そんなに恥ずかしくないかも……ね? 

黒歴史一直線な気もしますがそこはスル-してください。

カッコイイ勇者に……なるといいなあ。

 ジジイに呼び出された。

「ヒマそうだからバイトしてくれ」


俺はヒマなんかじゃあない。

今日だってデートだったのに……

彼女は理解がある。

どうもジジイを気に入ってるらしい。


なんか腹が立つがニッコリされるとさからえない。

結局面倒なバイトを押し付けられた。


管理者代理。

どうやら管理者さんは本部らしきところに呼び出しをくらったらしい。

お気の毒さま。


仕事は<穴>の修復。

結構めんどいんだよなあ……アレ。

事態の復旧作業もやれ! 

といってきた。

あのジジイ! バイト代あげろよ! 


代理でも神様はしんどいんだぞ!!! 

 あー、勇者じゃあなくて神様からでした。

勇者くん……出番はもうちょっと待っててねえ。

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