表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
15/35

番外編   ハロウィンなんで

すみません。

本編の間に番外編を入れてしまいました。

気づいたらハロウィンで・・・よし、書こうと思ったものですから・・・

確か池袋では仮装して街中を埋め尽くすイベントやってたよな。

犬耳メイドとか兎耳ナースとか。

街中を練り歩く祭りがあった。

まぁ、主にアニメや漫画の格好だが。

そこは目に入っていない。

よく行ったもんだ。

メイド服から溢れそうな乳を眺めるために。

まぁ、ミニスカも見た。

見えそうで見えないのがまたいい。

見えてはダメだ!

妄想できなくなる。

最近の女子はそこがわかってないんだよな。

憤りながら、どこまでも続く青い空を眺める。


少し視線を下に下げると、町並みが見渡せる。

この世界は、

羊耳の執事。

兎耳のハンター。

犬耳の剣士。

猫耳の姫様。

日常的に生活してる。

メイドなんて、兎~リスまでいるんだぜ。

カフェのおねえちゃんなんて牛だぜ牛。

小さな耳と尻尾が長くて先がちょっとフサフサ。

先に赤いリボンが付いてて歩くたびに右に左にと揺れている。

なんといってもめちゃめちゃ巨乳だ。

爆乳といっても過言ではない。

ボインボインの胸を揺らしながら歩いてるんだぜ。

ミルク頼んだ日には、これは搾りたてですか?

とか聞きたくなっちゃうんだぜ。

聞いてないけど

・・・だって、女は怖いし。

顔は・・・・わからない。

だって、胸しか見てないもん。


ただ、悲しいことにミニスカはいない。

ハンターの格好もほぼパンツ。

短パンやミニスカいてもケバいネーチャンだ。

イケイケ。どんどん。

って感じで好みのタイプじゃない。

制服が恋しいです・・・


「トリックオアトリート♥」


窓辺で黄昏てる俺の後ろから日本ではよく聞くこの季節恒例の合言葉が聞こえた。

ただ、その習慣がこの世界にあるとは聞いてない。


「っっつ!!」


振り向いた俺はのけぞった。


目の前にいたのは懐かしの制服!

しかも、女子の制服といえばセーラーでしょう。

ちょっと短めなのがまたいい。

そして、制服では抑えきれていない胸がまたこれいい。


「っておじさん。何やってんですか!?」


これがおじさんじゃなければって話ですよ。


「ん?ハロウィン」

「はぁ?」

「シャクくんに聞いたらハロウィン知らなかったから教えてやろうと思って」

「って、あれは仮装してやるんですよ」

「ん。でもネコ耳とか魔女とかこの世界に普通にいるから、考えた」

「んで、制服ですか?」

「シャクくんのリクエスト」

「見せたんですか?」

「まだ。みぃ~と一緒に行こうと思って」


あんの、ムッツリドスケベめ。

道理で前に向こうの生活話した時に、女子の制服に食いついたわけだよ。

妄想じゃ飽き足らず、おじさんの余興に乗ったふりしてまんまと着せやがったな。

絶対みたいって目が語ってたからな。

一発殴ってやらなきゃ気がすまない。


「はい」

「は?」


殴るために足を踏み出すと目の前に布が現れた。

近すぎて見えない。


「なんですか?」


邪魔なそれを乱暴に受け取る。


「って!これ!」

「リョクくんからのお願い。これ着て一緒に行こう★」


あいつら~~~~!

絶対殴ってやる!

布を投げ捨てると俺は奴らのいるだろう場所へと全力疾走した。


残されたのは、セーラー服のおじさんと、投げ捨てられたチェックのミニスカートのブレザー。


「せっかく作ったのに・・・」


おじさんは寂しそうに肩を落とした。


二人をボコボコにしてスッキリした俺が見たものは、恨みがましそうな目で見つめてくるおじさんでした。

結果、着たのか着ないのかは・・・


言いたくないです。


本編はもうしばらくお待ちください。

11月中旬には更新できると思います。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ