表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
14/35

いざ!冒険へ・・・・でれませんでした。

色々あって中々書けません。

すみません><

そして、書き方を忘れてしまいました。

少し、文章がおかしくなっていますが、まとめて今度直していきたいと思います。

ワクワクとドキドキが待ってるぜ。

さぁ、冒険に向けていざ、出発!



とは行きませんでした。


そして、今何をしているかと言うと・・・


「うわ~~~~~」


投げられています。


「なんですの、その弱さ」


パンパンと手をはたいたパールスさんは腰に手を当てて倒れている俺を見下ろします。

いや、見下します。

8歳児にいとも簡単に投げられました。

男としてのプライドはズタズタです。

今は女だけど・・・


「こんな様で冒険とか言っておりますの?三百年早いですわ」


何も言えません。

俺は地面に両手をついて落ち込みます。


「詐欺だ。魔法は弱いのに」

「なにか言いまして?」

「なんも言っておりません!」


何故こんなことになったのかと言うと。

いざ旅もとい冒険にと意気揚々と出ようとしたところ、

この世界の情勢と危険さをシャクさんに滾滾と説明というか説得されたからです。

主に、おじさんが。

もうね~、詰め寄らんばかりに熱弁しておりました。

果ては地図や図鑑(主に危険動物や植物)を取り出し、顔を真っ赤にしながらおじさんを説得しておりました。

一時間にも及ぶ熱弁の末、おじさんが折れました。

折れたというよりあれは多分面倒臭くなったのでしょう。

半分寝ておりましたから。


そして、何故自分が投げられているかというと、


「まずは、冒険には知力、体力、魔力が必要だと思うんだよね」


リョクさんの一言が原因です。


体力測定するまでは余裕でしたよ。

こう見えても現役高校生!

余裕でしょう。

と思ったのが甘かった。

何故だ、全てに対してパールスさんに負けていた。

剣なんて重くて持ち上げるが精一杯でしたよ。

持ち上がってもヨロヨロして尻餅付く始末。

どこいった、俺の腕力。

かむば~~~く。

しくしくと打ち拉がれている俺の横でおじさんは俺よりも年上なのにそこそこの体力見せてましたよ。

巨乳なのに・・・

乳の重さは関係ないのか?

重しにはならないのか?


そして、次の魔力テストでは俺はもう泣きたくなるくらいスカスカの魔力でした。

もうね、異世界に来たら魔力でベホマとか夢だったのに、パールスさん以下でした。

それに比べておじさんは最初の一発で特大の炎を呼び出してました。

この差はなんだ~~!

よく言う巻き込まれ異世界やっほ^^

俺なのか?

俺が巻き込まれたのか?

悲しくて涙も出ないぜ。


唯一パールスさんより上だったのが知力です。

でもね、出された問題、小学校で習うべき足し算掛け算でした。

えぇ、満点取ってやりましたよ!

俺、高校生!!

喜べません。

冒険に出る前から疲れました。

そして、おじさん。

何故この問題で、50点?

一時間説教したいくらいです。

足し算引き算割り算掛け算ですよ。

あなた、今までどうやって生きてきたんですか!?

この点数でも笑ってられるあなたが好きです。

例え、20歳すぎて割り算がことごとくできなくてもね。

そんなおじさんを見てると自分が小さく感じる・・・

敗北感しかわかないのはなぜだろう。

遠くを見つめる俺の肩をポンと叩いたリョクさんが


「どんまい」


素敵な笑顔をくれました。

ムカつくので一発殴っても文句はないでしょう。

ヘロヘロパンチなので相手は殴られてもヘラヘラ笑っている事に腹が立ちます。

悔しいです!

せめて人並みには体力つけてやる!

特訓開始だ!


からのぉ~、今です。


最初はリョクさんが相手をしてくれていたんですが、差がありすぎて俺にはついていけなかったんです。

ありえます?


「じゃぁ、走って体力上げていこうか?」


そう言って出されたのが王宮内の兵士訓練所2周。

2周なんて余裕!って思うだろ?普通。

さすが、王宮を守る兵士訓練所。

端が遥か遠くに見えるよ。

一周何キロだよ!


「でも、新米兵士でもここ5周だよ。2周なんて余裕だよ!」


笑顔で言ってくれてありがとう。

でも、俺人間。

お前と違って犬耳ついてないわ!


結局1周も走れませんでした。

後にシャクさんに聞いたところ1週10キロだそうです。

マジありえない。

それから、俺の相手はパールスさんになりました。

パールスさんは3周は走れるそうです。

うさぎだもんね。

軽々と走っていたよ。

おじさんは一周走ってた。

巨乳を揺らしながらな。

男どもの視線は胸元に釘付け。

まぁ、俺も走りながらおじさんの胸を見てたけど。

途中で


「乳が重い!邪魔!ってか乳がもげる~!」


って騒いでたけど・・・

デカイってのも大変だよね。

俺?全く影響ないよ。

だって、推定Aカップだもん♪


言ってて寂しくなったOTZ

なんか、異世界に来てから全く良い事ないな。

考えれば考えるほど落ち込んできた。

せめて、魔術はダメでも格好良く剣くらい扱いたかった。

剣士ってカッコよくない?

でも 剣すら持てないってどうよ。

このままじゃ、自分味噌っかすです。

せめてパーティのメンバーに入りたい。

今の目標は剣士です。

例え剣が重くても腕力鍛えてやる。

そのためには棒きれで練習です!

竹刀?木刀?

ありますよ。

名前は違ったけど、同じのが。

でもね、重かったの。

訓練用だから俺・・・持てなかったの。

見かねたリョクさんが持ってきてくれました。

棒きれ。

ありがたく使ってます。

徐々に重くしていくんだ。

そして、相手をしてくれてるのはパールスさん。

おじさん?

おじさんは魔力のコントロール中です。

シャクさんと二人で特訓中です。

シャクさんが嬉しそうなのはこの際目をつぶりましょう。

でもね、その分パールスさんの怒りが俺に向かうわけで、簡単に投げ飛ばされました。

剣の稽古なのに・・・

何故投げ飛ばされなければいけないのか。

それもこれも、全部おじさんのせいです。

シャクさんと二人、和気あいあいと訓練中の二人を睨みつける。



異世界巻き込まれ被害者の会を是非とも作りたいと思います!


次の更新は未定です。

なるべく早く更新したいとは思いますが・・・


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ