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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

滅びた世界線から新しい世界へ〜世界樹に愛されるお姫様は唯一に会いたい〜

作者:檸檬 ゆき
「条件は、その子を助けてやることだよ」

世界の終わりに立ち会った金と薄紫色のオッドアイの瞳の美少女ライラに条件付きで別の世界線に送った“時の番人”。送られた新しい世界線の国は『海の女神』の加護が与えられしテンシル国。美しい群島諸国の王国では魔力の有無による迫害が常態化した国であった。
人間の昏い闇の渦中でボロボロになった少女を助けようとしたが、時すでに遅し、少女は亡くなった。約束を守れなかったがライラはもとの時間軸に戻される事はなく、守りたかった"少女"もまた別のカタチで芽吹いていた。ライラの記憶は幼い日に分かれた同じくオッドアイの瞳の少年との在りし日を鮮明に紡ぎ出す。また、会いたいから思い出してみせる。ーー全部。


*ゆるっとした自分設定な世界観です。魔法も超能力も使ってますし、魔獣やら悪魔なども出てきます。


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