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オタク学校の高校生  作者: UG
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学校なんて行きたくないと長期休みのたびに思う。

はじめまして。UGです。


なんとなく思いついたので書いてみました。

はじめての投稿なので期待せずに読んでみてください。


俺は、今年から高校生になる。

そして明日から学校がはじまってしまう。春休みほとんど誰とも遊びに行かず唯一行ったのは卒業記念と言う名の強制参加パーティだけだった。それ以外の日は中学の友達とは誰とも会わなかったな。

俺は、中学に友達はそこそこいたし仲も良かった遊びに誘ってくれるやつもいた。けど俺はその誘いをのらりくらりとかわして中学時代を過ごした。

休日は深夜までアニメを観ていたいし、マンガも買いに行きたい。やりたいことが多すぎて友達と遊ぶ余裕なんてなかったのだ。そう、俺はオタクなのだ。だから中学を卒業して宿題という呪縛がなにもないこの春休みはまさに天国だったのだ。その天国も今日まで明日からはまた、地獄のような学校生活がはじまる。

あぁ、このまま永遠に春休みが続けばいいのに…。


しかし、現実は変わらない。

唯一の救いは俺が通う高校は普通の高校ではないということくらいか。

私立相崎学園

名前は普通だがこの高校はなんとオタク科目しか授業にないのだ。東京の秋葉原に校舎を構えるこの高校は、高校と大学を併設しておりエリートオタクを育てる日本でただ1つ学校だ。科目は、自分の好きなものを選択でき、アニメ、マンガ、ラノベ、コスプレ、など大きいジャンルのものや、ツンデレ、BL、妹などいろんな属性の科目まであるという充実ぶりだ。

俺は、普通の勉強をせずによく、好きなことが出来るその部分だけは少し期待してしまっている。


けど、どんな学校でもやっぱりこう思う。



学校行きたくねー









4月6日

今日は入学式である。俺の中学からこの高校に進学したやつは1人いる。出来れば同じクラスになりたいとゆうかなってください。知らない場所でいきなり1人は辛すぎる。そんなことを思っていると噂の人物がいた。

「おー!悠太!久しぶり元気かー!」


「朝からテンション高いな美夜」


「だって入学式だよ!新しい環境だよ!わくわくするでしょ!昨日から楽しみすぎて眠れなかったよ!」


と、中学の時は黒かった髪を茶色に染めたショートカットの女子が声をかけてきた。

このテンションの高い女の子は高城美夜。俺の幼馴染である。付き合いは小学校4年のとき俺が転校してから知り合ったが家が近かったこともありなんだかんだ仲良くなった。俺の女子唯一の友達でもある。

そして、美夜もこの高校にら通う以上やっぱりオタクだ。まあ、美夜がオタクになったのは俺がいろんなマンガやアニメを勧めたせいだろうけど。

美夜の両親には「責任とって貰わないとね〜」と言われてしまった。 一体何させられんだよ…。怖いよ


「いや、入学式とか地獄だろうが。知らないやつと一緒の空間に無理矢理押し込められて知らない大人の話を聞かされてと考えただけでテンションが下がってくる。」

と、俺は美夜に力説してやるのだがその美夜は


「なーに言ってんの、これから高校生活がはじまるんだよ!好きなことが出来るんだよ!これでテンション上がらないわけないじゃん!」

そう言いながら心底楽しみそうに笑っている

そして、ふと俺は気づいてしまった。

俺は学校には時間ギリギリで行くタイプでこんなにのんびり話してる余裕なんてなかったことに


「ヤバイ、美夜!このままだと入学式間に合わんかも知れん」


俺がそう言うと美夜もスマホで時間を確認したようで


「ホントだ!もうこんな時間じゃん、急がなきゃ遅刻しちゃうよ!」


こんどは顔面を青白くして焦っていた。本当に表情豊かなやつである。


「よし、走るぞ!美夜」


「りょーかい!悠太!」



そうして2人で学校まで走っていった。

入学式にはギリギリ間に合った。

マジでいくら家が隣だからって玄関先で話してるんじゃなかったぜ。







そして、俺の高校生活がはじまる。





次も読んでもらえるかわかりませんがよろしくお願いします。

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