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本音

作者: ちびひめ

人はどん底まで堕ちると這い上がるしかないという。

だけど、私には底なし沼にしか思えない。


私の人生は底なし沼だ。

私は泥をすすって生きている。

この状態を生きている、というならば、だ。


誰も救いの手を差し伸べてはくれない。


泥にまみれて私は救いの手を求めている。

こんなにも求めているのに、誰一人応えてくれる人はいない。


私は底なし沼から出ることもできずに、出なくなった声を張り上げる。


「誰か、助けて」

やっと出たその一言。

それが私の本音だ。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 助けて、そう言いたくなる時あります でも誰にも言えません。 でも底なし沼に沈んで沈んで それでようやく本音が出てくるんですね。 [一言] 底なし沼はとっても深いんでしょうけど 私にはそれ…
2014/02/04 18:09 退会済み
管理
[良い点]  本音が救難信号……。厚かましくもあり、それこそが堕ちた人間の足掻きであり、深く感じました。 [一言]  紹介ありがとうございましたー。
2014/02/01 18:02 退会済み
管理
[一言] 短い詩でしたが、心にグッときました。 底無し沼…分かるような気がします。 悪い状況に陥るとどんどん更に悪い状況が悪化していくような状況を、見事に一言で言い表せた詞だと思いました。 やっ…
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