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「あ、あの、すみません!しばらく考えさせてください!落ち着いてから返事をさせてください。」
「すいません!お願いします!」
カナさんのおかげで切り抜ける。
そしてやっと水の国に到着する。
「よし。まずはb「その前にギルドに登録しますからね~」」
「(´・ω・`)」
ここに来るまでにかなり仲良くなったカナが俺の首を掴んで離してくれなかった。
ちなみに、俺が(´・ω・`)って顔をしたらカナが赤くなっていた。
・・・いかん。身の危険を感じる。
「さて。登録しましょう。」
「(フルフル)」
拒否。確かに登録はしたいけどさ…
武器持ってないままはいるのは不安極まりないんだよ!
デバイス出したら間違いなく連行されるし!
「(がしっ)」
「ふぇっ!?」
気づいたら中へ連れてかれていました。
「すみません。この人の登録がしたいんですけど。」
「あっ!カナちゃんおかえり!無事だった?」
なんか受付の人と話してる。仲良さそうに。
「ええ。危ないところおあったけど、この人に助けてもらったの。だから無事よヴィヴィ―。」
「へえ~。この人に助けてもらったんですか~。」
「・・・」ぷら~ん
「あ、あれ?ユウト!?どうしたの?」
「あっ!もしかして息ができなくて動かないんじゃないですか?」
あ・・・なんか大きな川とお花畑が…
ガクガクガクガク
「痛い痛いいたたたたた!?」
「よかった・・・元に戻った。」
ものすごい勢いで肩を揺さぶられ、首を痛めつつ戻ってくる。
「いてて…あ、ギルドに登録希望の黒鉄優斗です。あ、こっちではユウト=クロガネですね。
戦い方は剣と魔術の併用です。
17歳、男の人間です。」
「あ~はい。わかりました。少し待ってください…。ハイ、用紙は出来たので銀貨二枚と拇印をお願いします。」
「あ、あの・・・カナ?お金、持ってないんだけど…?
「はぁ。ヴィヴィ―、報酬から登録費用引いておいて。」
「はいはいわかりました。それでは明日受け取りに来てください。」
そして登録を終え、ギルドを出る。
さあ次は工房で武器作りだ!楽しみだな!
・・・余談だけど、この後デバイスから拳銃(ベレッタ&デザートイーグル)を護身用で出しておきました。




