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函館幻想懐古譚 おしかけ花贄と吸血鬼の恋紡ぎ

作者:響 蒼華
道南・函館市。三月某日。
無事高校卒業の日を迎えた巴は一心にある場所目掛けて駆けていた。
それは、大三坂の途中にある英国喫茶。
長年の想い人である店主・誠志郎に会う為に。
出迎えてくれた彼に巴は明るく告げる「約束通り、結婚して下さい!」と。
折に触れて求婚し続けても、丁寧にかわし続ける誠志郎。
彼にはとある大きな秘密があり、忘れ物を取りに戻ったある夜に巴はそれを知ってしまう……。
巴と誠志郎
2024/11/01 20:05
月の無い夜に
2024/11/02 19:00
祖たる花
2024/11/03 19:00
花の贄
2024/11/04 19:00
新しき日々
2024/11/05 19:00
揺らぐ平穏
2024/11/08 19:00
存在意義と決意
2024/11/09 19:00
近いのに遠い
2024/11/12 19:00
花狩人
2024/11/14 19:00
救いの手
2024/11/15 19:00
失いたくない
2024/11/16 19:00
吸血のすすめ
2024/11/17 19:00
弟の来訪
2024/11/18 19:00
手がかりを共に
2024/11/19 19:00
父の最期の願い
2024/11/21 19:00
嘉代
2024/11/22 19:00
私は生きたい
2024/11/23 19:00
結婚して下さい
2024/11/25 19:00
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