5/6
第5話~デートその2~
「悠太~、おっ待たせ~♪」
「おおっ! 愛梨が時間通りに来るとは……。こりゃ、今日は飴が降りそうだなー」
「愛梨、飴好きだから嬉しいよ~」
「俺はどうせなら肉の方が良いかな。ところで、よく遅刻しなかったな?」
「うん♪ 愛梨ね~、寝ないで朝まで起きてた~」
「徹夜か……なるほど、道理で今日の愛梨は一味違う訳だ」
「はにゃ?」
「いや、目の下のクマが派手目のメイクと絶妙のコントラストを描いていて……絶妙な出来だな!」
「悠太~、おっ待たせ~♪」
「おおっ! 愛梨が時間通りに来るとは……。こりゃ、今日は飴が降りそうだなー」
「愛梨、飴好きだから嬉しいよ~」
「俺はどうせなら肉の方が良いかな。ところで、よく遅刻しなかったな?」
「うん♪ 愛梨ね~、寝ないで朝まで起きてた~」
「徹夜か……なるほど、道理で今日の愛梨は一味違う訳だ」
「はにゃ?」
「いや、目の下のクマが派手目のメイクと絶妙のコントラストを描いていて……絶妙な出来だな!」
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。