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ひげがゆれるとき  作者: 島田一平(ねこちぁん)
3章~【咲姫編】風の記憶、影の願い

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ep.130 戦いの余韻、ひとときの休息

森の最深部―― 影の主との激しい戦いは、 咲姫の“導く風”と仲間たちの絆によって、 ひとまず押し返されていた。


咲姫 「ひゃぁぁぁ……!  なんか……まだドキドキしてるのですーー!!」


風音 「……咲姫。  よくやった。  お前の風が、みんなを守ったんだ」


風花 「咲姫ちゃんの風、あったかいねぇ。  安心できるよ」


果林 「団子も安心してるよ~」


咲姫 「団子は安心しなくていいのですーー!!」


冒険者A 「すごい……!  咲姫ちゃんの風がなかったら、俺たちは……」


冒険者B 「本当に助かった……!」


オグマ 「今は休め。  次の戦いに備えるためにもな」


紗綾 「……猫は“休息の時”と言っています」


光の風(封じられた風)は、 咲姫の周りを静かに巡り、 まるで祝福するように揺れた。


風の魂 「……咲姫……  導く者……ありがとう……」


咲姫 「ひゃぁぁぁ……!  そんなの聞いてないのですーー!!  でも……ありがとうなのです……!」


森の最深部に、 静かな余韻が広がった。


まるで―― 次なる試練に備えるための休息を告げるかのように。

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