登場艦船
機械帝国ヘーレム
ペイガン級輸送艦
全長2.1km~4.9km
武装 弱装フォトンブラスター
特殊装備 グラビティ・リフター
搭載可能フィジオーム(以下FO)数 最大70機
機械帝国ヘーレムの輸送艦。卵型の形状をしており、尖った先端に士官ブロック、中央がコンテナ部、後方にエンジンブロックの3層に分かれている。これらのブロックは巨大なリングを積み重ねた形になっておりコンテナ部を最大5つまで増やすことが可能で最大70機ものタラスシリーズを輸送可能。この構造は作戦行動中でも容易に被弾箇所を切り離すことが出来る為ダメージコントロールにも優れる。
反面武装は貧弱で機体先端のフォトンブラスターは自衛用ではなく前方のデプリを破壊する為の物で他の艦船と行動を共にすることが前提となっている。
その積載量を生かして各惑星の知的生命体を連れ去る奴隷船としての役割も果たす。
名前の由来は異教主義を意味するペイガニズムから
オートノミー級機動空母
全長2.5km
武装 大型フォトンブラスター
連装フォトンブラスター×2
大型ホーミングレーザーナパーム×3
特殊装備 グラビティ・リフター
搭載可能FO数 最大35機
カジキマグロに似た外観の機械帝国ヘーレムの空母。FOが本格配備される以前から運用されている駆逐艦を空母へ無理やり改造した。速度は帝国の艦種で最速を誇る。
FO搭載数と火力のバランスに優れた帝国の主力艦である。
カジキマグロの吻(頭部の槍状突起)は大型フォトンブラスターであり、数百km先を狙撃可能。その他艦両側舷側に固定式連装フォトンブラスターを各1基、艦体後部をU字に囲む様に大型ホーミングレーザーナパームを合計3基備えている。
欠点として火力の殆どが正面に向いている為、側面及び後方からの攻撃に非常に脆弱である為防衛面をFOに依存している点。
名前の由来は自主性を意味するオートノミーから
ストラデゴス級機動戦艦
全長9.56km
武装 超大型フォトンブラスター×2
大型フォトンブラスター×9
大型ホーミングレーザーナパーム×16
対空フォトンバルカン×78
特殊装備 グラビティ・リフター
搭載可能FO数 最大15機
二等辺三角形を横倒しにした外観を持つ、機械帝国ヘーレムの戦艦
FO以前から艦隊旗艦をそして帝国の『脅威』を外部に知らしめるべく建造された。
艦首に備えられた最大の武器たる超大型フォトンブラスターは一撃で日本列島クラスの島を消滅させる威力を誇る。
その他にも両舷側と翼、後部に計9門の大型フォトンブラスターを備え、艦のあらゆる箇所に大型ホーミングレーザーナパームと対空フォトンバルカンを配している。
FOの本格配備以後は帝国の『脅威』を彼らに譲る形となるがその威容と火力は帝国の軍事力の『顔』として未だに健在である。
巨大艦であるが、FOの搭載よりも惑星破壊弾等の巨大戦略兵器の運用を優先しておりFO自体の配備数自体は少ない。
名前の由来は戦略思想を意味するギリシア語ストラデゴスから
ペイリオコン級大型偵察艦
全長8.5km
武装 大型フォトンブラスター×4
連装フォトンブラスター×5
垂直式大型ホーミングレーザーナパーム×2
フォトンバルカン×9
特殊装備 グラビティ・リフター・超大型光学望遠カメラ
搭載可能FO数 最大50機
ヘーレム軍黎明期にストラデゴス級機動戦艦と共に運用する事を目的に建造された偵察艦
台形を横倒しにした形状で艦首前面望遠カメラとなっている。このカメラで攻撃惑星を探査し、ストラデゴスの主砲で敵を消滅させるのが主戦術だった。FOの開発・発展と同時に退役したがサークレイス率いるヘーレム軍第2侵攻艦隊はその戦略上から引き続き使用され旗艦として運用されている。
名前の由来は伝統保守主義を意味するペイリオコンから
人類連盟
アニマ級高速戦闘艇
全長300m
武装 フォトンブラスター×2
大型ホーミングレーザーナパーム×1
対空フォトンバルカン×9
特殊装備 グラビティ・リフター
搭載可能FO数 3機
人類連盟が独自開発した楕円型の戦闘艇。見た目は空飛ぶ円盤であり、火力より機動性と防御力を優先している。また奪取したタラスシリーズも総数自体が少ない為搭載数も少なく3機中1機は船外の露天係留される(早期警戒・発進という利点もある)
全てにおいて中途半端な性能で、劣勢でありながら足並みのそろわない人類連盟の内情を象徴する艦である。
名前の由来はラテン語で魂や光を意味するアニマから
ラッダイト級攻撃空母
全長1.64km
武装 大型フォトンブラスター×1
フォトンブラスター×3
大型ホーミングレーザーナパームユニット×4
対空フォトンバルカン×7
特殊装備 グラビティ・リフター
スケルトン・パルス投射装置
搭載数 アニマ級高速戦闘艇×4 FO6機
人類連盟の主力艦。ヘーレム軍のオートノミー級に相当する艦で上が輪状の十字架型という特徴的な外観をしている。この輪の部分にメインブリッジ及び居住ブロックがあり戦闘時には艦体後部に格納される。横木部分は格納庫になっておりアニマ級高速戦闘艇やタラス等のFOを搭載している。総合火力こそ仮想敵たるオートノミー級を上回るがそれ以外では劣っている為結果的に全てにおいて中途半端な性能となってしまっている。3番艦ガランは特殊光学迷彩スケルトン・パルス投射装置を装備している。
名前の由来は機械打ちこわし運動を意味するラッダイトから
カルブンクルス
直径15km
武装 大型フォトンブラスター×10
特殊装備ハイパーグラビティ・コート
『セラの民』の創り上げた『最初の5柱』の1柱FOカデシュが眠っていた球体型の超大型ポッド。
このポッドを核に地球が誕生しており、機体奪取の為に地球はヘーレムに爆破されることになる。
厳密には艦というより移動要塞という名称が相応しい形状で各部に大型フォトンブラスターを持ち、純粋な防御兵装として強力なバリアーであるハイパーグラビティ・コートで全体を包むことが出来る。
内部には山・森・草原・河川そして海のあるエリアが存在し、そこには野生動物も存在している。
この点から超長距離移民船だったのではないかと言われるが詳細は不明である。
名前の由来は『石の中で消すことが出来ない炎の輝き』を意味するカルブンクルス




