夢日記2025.9.3<追われるものの逃げ方>
気づいたら作業をしていた。いわゆるお宝探しの仕事で、同僚と一緒に古屋敷の中を探索していた。その仕事には常に危険がついて回る。というのも、その古屋敷の中には我々のほかに怪物がいる。宝を守っているのか、はたまたその古屋敷の住人なのかはわからないが知っておかなくてはならないのはみつかれば殺しにかかってくるということだ。
そんな緊張感漂う作業の中でなぜか私は洗濯機を見つけて興奮していた。そんなものどこにでもあるはずなのに大興奮し、電源をさわったりなどして遊んでいた。洗濯槽の中に服以外のなにかを入れていたはずなのだが、なにを入れていたのかまでは思い出すことができない。
しばらく遊んで飽きたのか、作業に戻った。お宝は結構な荷物になるため、籠に入れて持ち運ばなくてはならない。作業員としてはわたしと同僚の二人しかいないために、一人が籠の近くにいてもう一人が探索して籠にお宝を入れていくという方法で探索を進めていた。どうやら一人で先に進みすぎてしまったようだ。広い居間のような空間で、壁の一面に二階への階段が伸びている。その部屋にもお宝がないか探していると同僚から作業完了の連絡がきた。あとは外に止めてあるトラックに帰るだけ、そんな状況の中、怪物の足音が聞こえてくる。地面を揺らすほどの巨体には、大剣なのかメイスなのか詳しい武器の名前まではわからないが、とりあえず人ひとりほどの大きさの武器を携えていた。視線を外してしまえば簡単に撒けてしまう相手なので基本的に危機的状況にはならないのだが、この居間には隠れる場所などなく、屋敷の端の部屋であるため退路がない。
案の定見つかった。奴の足は遅いが、袋のネズミである今そんなものは関係ない決死の判断で階段を使うことにした。一歩間違えば命を落とすがそれ以外生き残る方法はない。計画を練ってためらうことなく実行した。まず階段を六段ほど登る。そして奴が私を殺すために上ってくるのを待つ。ずしんずしんと大きな足音は近づくにつれ私の脳をゆらす。ゆったりと階段をのぼり、その大きな武器を振り下ろした。その時に攻撃をかわしながら階段の手すりを抜け一気に階段上から一階へと降りる。そうしたことにより、角部屋の袋小路の中で折り返し、にげることができた。そこから一目散にトラックへと向かい。トラックが見えたところで目が覚めた
しばらく夢を見てなかったのですが、久しぶりにかなりボリュームのある夢を見たので投稿しました。知ってる人は既視感のある内容だと思います。




