表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/5

反省と第2形態

後で色々変えます

今日の迷宮探索は初心者お勧め迷宮(ダンジョン)でハイポーションが手に入ったの嬉しいけど次の迷宮に備えてステータスの確認しないとな

「ステータス」

名前黒羽 蒼

種族天使

レベル7

体力170

魔力220


攻撃80

防御50

俊敏90

知力48

運72


スキル

飛行 神器 全属性魔法2


称号種族転生者

レベル上がって7か、基本的に1レベル上がると全体的にステータスに+10、おそらく行動によって上がるステータスも変わるのか、次に行く迷宮のタイプは飛行スキルを活かせるタイプにしないと勿体ない。洞窟型の迷宮は飛行スキルが有効に使えなかったから草原タイプとかがいいか。

「神器」

この神器の能力もほとんど分からないから、確か魔力切れが起きないから魔力回復強化と魔法の威力強化の2つは絶対あるでしょう。ネットで他の神器使いの情報を見てみたけどその人によって違うからほとんど意味がないし、次は全属性魔法スキルはネットでも成長が遅い通用するのは初級迷宮までが常識だけど、主な理由は魔力切れで基本的な火、水、風、土、光、闇、無の属性魔法を熟練出来るまでの魔法を使えない事とポーション等でも大金が必要で一人を育ってるより七人を育ってる方がコスパもタイパもいいし遥かに効率が違うけど、俺の場合は神器の効果でそこは問題ないから大丈夫だけど

「魔法が効かないタイプの魔物(モンスター)対策」

やっぱり物理攻撃用の武器の準備とスキル取得が一番簡単に出来るから、飛行スキルと相性がいい武器は槍か剣のどちらか、神器の先端に魔力を集めるイメージをするとランスみたいになるから

「よし、剣術系にするか」

剣術スキルの取得方法は魔物を10体以上を剣のみで倒す事で、剣は買うと結構高い値段するから、初心者用でも10万円するから高校生には無理でレンタルも一回 5千円するから、しかも質も悪いから直ぐに壊れる。

強い武器を手に入れるにはお金で買うか迷宮で自分で手に入れるか、もう一つはクランや知り合い等の伝がないと難しいから迷宮探索協会の公式ホームページでは、お勧めは初級の死霊迷宮でアンデッド系の魔物が武器をドロップする、最新情報では魔法剣を新たな可能性とスキルの可能性についてか

「スキル魔法剣の新たな事実」

魔法剣は魔力で剣を作り出すスキルで、魔力をコントロールして剣から弓矢に形状変化に成功する。魔力で形を作るものは基本的に同じ事が出来る可能性がある。

「マジか」

つまり俺の翼も魔力で構成されるから出来る可能が高い。形のイメージを明確にするが大事らしいからシンプルなデザインにして綺麗な円にして4本の線が均一に入る様にして、魔力で形を作り(雑に)翼を出すようにやってみると意外とすんなり形状変化が出来たけど翼と殆んど同じだけど翼の時と違い触れないから近接戦闘に向いてるかな?

「明日行く、ちょうどお勧めの迷宮が近くにあるし初級死霊の迷宮に行くか、レアな武器をドロップする」

そうすると出現するのはアンデッド系魔物だから効果的に効くのは光や火魔法だけど迷宮のタイプは墓地が主体で天井も70メートルぐらいあるから飛行スキルで無駄な戦闘の回避出来るし、それに魔物部屋(モンスターハウス)あるからそこで他の探索者を気にしなくていいからそこでレベル上げをするとして、ドロップするアイテムは殆んど捨てる形になるから勿体ないけど仕方ないか

「朝一でギルドで大きいリックを買わないに行くか」

そして次の日の朝早くにギルドの中古ショップに行き、大きくて丈夫なリックを買い

「すみません、初級死霊の迷宮に行くので情報と申請をお願いします」

受け付けに迷宮に行く前と帰ってから行く迷宮と帰ってから報告する事が義務付けされてる、後詳しい迷宮情報はギルドの受け付けで貰える探索者用のアプリで受け付けから貰うQRコードを読み込みをしないと詳しい迷宮の地図は貰えない、一応ネットには出てるけど最新情報はこの方法じゃないと手に入れられないと資格を取る時に入られた

「面倒くさいな〜」

俺のつぶやきを聞いた受け付けの人が少し笑いながら

「確かに面倒ですけど、これも安全や迷宮内の犯罪防止のためなので、そう言わないでください。後君が稼げるようになったら差し入れをお願いね」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ