私のエッセイ~第二百十五弾:幕末人物列伝(1):土方歳三 ~ 新撰組の屋台骨・・・鬼の副長ここにあり!!
皆さん、こんにちは! いかがお過ごしでしょうか・・・?
本日より、【幕末人物列伝】と題しまして・・・
少しずつではありますが、私の好きな、幕末の偉人・有名人などを取り上げ、ときには、得意の(?)YouTube動画情報提供なども含めまして、皆様にお届けしようと・・・
このような試みなのであります。
よろしくお願いします。
m(_ _)m
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さて・・・
第1回目は・・・『土方歳三』氏。
もう、あまりにも有名なので、皆さんの方が、お詳しいことかとは思いますが・・・ざっと全体的な説明を。
土方歳三は、天保6年(1835年)、武州武蔵国多摩郡石田村(現・東京都日野市石田)に農家の土方義諄(隼人)と恵津の間に生まれます。
若い頃から美男子で、「まるで役者の様な男だった」と伝えられています。
実際、彼の姿を写した写真が、たった2枚現存しておりまして・・・たしかに、美男子そのものですね♪
のちに彼は、多摩の試衛館という剣術道場の指南役・道場主に就任していた近藤勇と懇意になり、「義兄弟の契り」まで交わします。
やがて、幕府より、大量の「浪士募集」のお知らせがあり、近藤勇・土方歳三以下・・・井上源三郎・沖田総司・永倉新八・山南敬助などの「食客」たちも、募集に応じ、京都へ向かいます。
その後、正式な「会津藩お預かり」の身となった彼らは、はじめ、「壬生浪士組」とか「誠忠浪士組」などと名乗っておりましたが・・・
のちに会津藩より、『新撰組(= 新選組)』という、かっこいい隊名を授けられます。
そのうちに、世情が不安定になり、江戸幕府を倒して、自分たちが政権・実権を握り、日本を思うがままに動かそうという一派が現われ始めます。
「薩摩藩」「長州藩」「土佐藩」などの、「倒幕連合」ですね。
やがて、佐幕派と倒幕派との間に勃発した、いわゆる『戊辰戦争』は、日本中の罪もない一般民衆をも巻き込んだ、大きな内乱に発展してゆきます。
京都の『鳥羽伏見の戦い』に始まり、江戸城の無血開城、近藤以下、新撰組の生き残りによる、山梨県での『甲州勝沼の戦い』、流山での官軍による包囲、近藤勇の官軍への「ひとり投降」、福島県での『会津戦争』・・・
そして、戊辰戦争の最終局面、北海道・・・北の大地における『函館戦争(箱館戦争)』。
・・・土方は、その最後の函館戦争のさなか、一発の銃弾により、命を落とします。
彼の遺体は、五稜郭周辺のどこかに、ひそかに埋葬され・・・
いまも函館のどこかに、静かに眠っています。
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・・・さきほど、こんな素晴らしい動画を2つ発見しましたので、それを皆様に早くお届けしたくて、急遽、このような企画を立ち上げた次第です♪
くれぐれも、お早めに・・・。
m(_ _)m
1.『(2006)新選組!!+土方歳三+最期の一日』
→ UP主様は、「李経遠」様。
→ 「函館戦争」の様子を描いた、本当に名作としか言いようのない、NHK大河・正月特番ドラマ。キャストがまた素晴らしい! これ以上は申しません。ぜひ一度、ゆるりとご視聴のほどを・・・。
2.『NHK その時歴史が動いた 第055回 「土方歳三 北の大地に散る~戊辰戦争,最後の激戦~」』
→ UP主様は、「Yamamoto Isoroku」様。
→ 音声は小さいのですが、「新撰組史」を知るためには、なかなかもってこいの、わかりやすい映像ですよ。