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黎明期の仕様について1

 黎明期の頃と、リニューアル後の今では、色々と仕様が異なります。

 二次創作の容認が、掲載サイトの隔離を経て、原則として禁止になった他にも。

 廃止された仕様、変更された仕様、新設された仕様、色々と有ります。

 作者のみが登録していたので『W0632A』のような作者IDだったのが、今では『595』のようなユーザーIDになったのも、その一つですね。

 廃止や変更された日時は覚えてないものが多いですが、多くはリニューアル時になされたと思います。


★評価の仕様

 今は『文法・文章評価』と『物語(ストーリー)評価』の二種類ですが、当時は他にも項目が有りました。

 前者は『文章評価』後者は『作品評価』という呼称だった他、『信頼度』と『出版』というのも有りました。

 信頼度というのはS1~S5からなる項目で、『評価した人の信頼度』を示すモノでした。多くの作品を評価した人の信頼度は高く、逆に非ログインユーザーの信頼度は低かったと思います。そう、僕の記憶を信じるなら、当時はログインしなくても評価出来たのです。これは作者のみが登録していたからですね。

 出版というのは、『もしこの作品が出版されたとしたら、買いたいと思うかどうか』です。『買う』『わからない』『買わない』の3つが有りました。


 当時の評価は感想に付随するものであり、複数回評価した場合は、最新のものが反映される仕様だったと思います。そこで信頼度が影響してきて、信頼度によって、同じ評価でもポイントが異なってました。

 具体的な計算式は覚えてないですが、『評価値×信頼度』なポイントだったという事ですね。


 尚、このエッセイは基本的に記憶だよりですので、常に記憶違いの可能性を孕んでいます。

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