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宇宙(そら)駆けるは帝国海軍駆逐艦! 今なら、もれなく美少女もセットです! 明日の提督は君だっ!  作者: MITT
第二部「折り重なる世界」

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第十五話「眼下の敵を捕獲せよっ!」④

 プロクスター星系、中継ステーション。


 先程まで、200隻もの民間船と10万人もの民間人でごった返していたここも、ようやく落ち着きを取り戻していた。


 この中継港と民間人を最後まで守りぬく構えを見せていた特務艦隊の皆さんも、次の任務が待っているとかで、つい先程皆に見送られて、旅立っていった。


 目と鼻の先の距離での戦闘を目にして、半ばパニック状態だった、観客達や民間船の乗組員をなだめ落ち着かせて、整然と中継港に誘導してくれたらしいのだけど。

 これだけの大船団をよく事故もなく、まとめてくれたものだと正直感心した。


 提督さんや、各艦の名前もろくに聞けなかったんだけど……。

 聞いた話によると、彼女達特務艦隊はいつも裏方として、正面戦闘部隊の戦いを人知れず支えてくれているのだと言う。


 いつぞやのネストグランデ戦でも、あの娘達は610を追撃していた黒船の残存艦隊を足止めし、後続と共同して包囲殲滅することで、その背中を守ってくれたらしい。

 

 610は、ネストグランデと相討ちになる形で壊滅したので、その状況で追撃なんて受けていたら、全滅しかねなかったんだけど……。

 どうやら、そんな裏話があったらしい。

 

 ……その手の味方がどれだけ頼もしい存在か。

 それが解らないほど、私も愚かではない。


 今回も直接は戦わなかったようなのだけど、敵は一隻とは限らなかったのだから、避難民の安全地帯を確保してくれたと言うその働きがどれだけ重要なものだったか、よく解る。


「白兎隊」……せめて、艦隊の名前くらいは覚えておこうと思う。

 

 正体不明の伊400モドキの潜行艦も、ハーダーさんが動力と武装を完膚なきまでに破壊し尽くしたので、完全に無力化……。


 さすがに、避難してきてた観客が残ってる状況で、臨検するわけにも行かず、今まで信濃さんが曳航してきたままの状態で、24時間体勢で見張ってたんだけど。

 ようやっとドックの片隅に移送して、技術者総出による臨検作業が続いている。

 

 わたしは……と言うと、千代田さんから服を貸してもらって、とりあえずそれを着ている。


 目が覚めるようなレモンイエローのワンピースなんだけど、サイズオーバーも良いところで、ぶっかぶかで袖も裾も余りまくり。


 腕は出ないし、足元も怪しげでもう三回くらいコケた。

 ついでに言うと、胸周りがスッカスカなのは、なんかいただけない。

 

 ……スケスケネグリジェの件は……もう忘れて欲しい。

 肌触りが物凄く良かったから、提督さんにねだって買ってもらったのだけど……微妙な顔をしてた訳が解った。

 

 ちなみに、わたしは半寝ぼけのまま問答無用で大佐に連れ出され、小脇に抱えられて、気付いたら千代田の艦内にいた……そんな感じ。


 大佐は……連れて行くべきだと直感的に判断した……との事で全く悪びれた様子もなし。

 

 体のいい拉致監禁? 事案ってやつだって、千代田さんは言ってました。

 ……意味は良く解りませんけど。

 

 けど、結果的にそれは正解……相手は明らかにわたしと同じように、解析機関持ちだった。

 

 わたしがやったことは、自分をサーバー代わりに全艦をダイレクトリンクで繋いで、解析機関をフル活用しての情報支援……それだけなのだけど、初対面のフレッチャー級の二人も含めての、複数艦連携戦闘のお役に立てたかな……と思う。

 

 と言うか……艦体修理中に身体一つで連れてこられちゃったので、それくらいにしか役に立てなかった。


 当の大佐さんは……結局、私の支援なんか要らなかった様子だったし……。

 

 常時、支援情報を送っていたのだけど……解析機関の予測値を超える挙動とか意味が解らない。 

 良く解らないけど、マラートさんが相当いじった機体らしいので、スタンドアロン解析機関でも積んでいるのかもしれない。


 ……あの未来が見えているかのような戦闘機動は、ただ人の出来るようなものじゃなかった。

 

 いずれにせよ、あの大佐さんとは正直、真っ向から戦って勝てるような気がしない。

 

 敵艦は、アクティブソナーを無効化する逆位相音響システムを搭載していたようだったけど、あれは周波数変調をかけた上で同じタイミングで複数艦からピンガーを打てば、無力化が可能。

 多重奏ハーモニクスとでも呼ぶべきだろうか? 

 

 先に交戦した島風さんがネタをバラしてくれてたから、対応は造作もなかった。

 ぶっつけ本番だったけど、フレッチャー級の二人は上手くやってくれた。

 

 ハーダーさんは、魚雷を撃ち尽くしているから、体当たり攻撃を狙うはず……。

 そんな風に島風さんに言われていたので、隠密潜行状態で至近距離まで近づいていたところを、最後の仕上げを任せてしまったけど、いい仕事をしてくれた。

 

 敵艦には間違いなくわたし達と同様の戦闘艦頭脳体が乗り込んでいる……そう判断されたので……。


 現在、フレッチャー級の二隻が臨戦態勢で待機し、調査には拳銃だの手榴弾で物々しく武装したハーダーさんが立ち会っていた。

 

 わたしも念のためにということで、近くで待機中。

 

 20世紀の実体弾銃の最強クラスのものを再現したとか言って、デグチャレフPTRD1941とか言う馬鹿でっかい対戦車ライフル銃を持たされているのだけど……。

 

 こんなもの扱ったこともないし、最強クラスと言っても、あくまで個人が扱える範囲で……なので、艦載用の25mm対空機銃の方がよほど強力だと思う……。


 正直、こんなの撃つくらいなら、棍棒代わりに殴った方が早いと思うんだけどなー。

 

「よし! ハッチ強制開放……内部スキャンした感じだと、中身はこちらの伊400とは、かなり違うようだな……ハーダーちゃんすまんな。君みたいなおチビちゃんに、こんな危険な役を押し付けてしまって……」


 一応、この中継ステーションは、エスクロン社の関連施設なのだけど。


 思い切り部外者のはずのカドワキさんが仕切っていた……本人は一緒に先頭きって突入すると言い張っていたのだけど、無茶は程々に……と言うことで強制的に後方待機にしてもらった。


「おチビちゃん言うな! ……まぁ、オレ達はお前らより頑丈だからな……こう言う事は任せとけよ。とりあえず、降伏勧告でもしてみるよ……あんたらは後ろに下がってな。おーい! こっちの言葉解るなら、両手を上げて出てこい! 出てこないようなら、まずは手榴弾をお見舞するぜ!」

 

 ……反応はない様子。


 ハーダーさんを先頭に、合成人間の装甲歩兵や陸戦ドローンがゾロゾロと伊400の艦内へ入っていく。

 

 装甲歩兵が艦内各所を次々制圧していき……クリアコールが飛び交う。

 

「……こちら、ハーダー! ブリッジ前に到着した。これまで、どのブロックでも反撃も敵影も一切なし、どうも完全に機能停止してるみたいだな。ブリッジ前の隔壁の爆破準備完了……野郎ども! 突入するぜ!」

 

 ハーダーさん、なんか手際が良い!

 どうも敵艦の制圧戦闘を想定した接舷戦闘訓練とかもしてたらしいんだけど……。


 今まで、そのような機会はまったくなかったらしく、やたら張り切っている様子。

 

 伊400の艦内から小さな爆発音が響き、しばしの沈黙。


「こちらハーダー……ブリッジに敵性頭脳体がいたのは間違いないようなんだが……。どうも良く解らない。……棺桶みたいなのがあって、開いてやがるが、少なくともブリッジには誰もいねぇ。……映像送るからカドワキさん分析してみてくれ」


「そうだな……。強いて言えば、昔の宇宙航行で使ってたコールドスリープカプセルに似てるが……。その辺は、後でゆっくり調査するさ。何か、コンピュータのようなものとか、操縦システムとかはないのか? くそっ、後ろから指示するだけとか、まどろっこしいなっ!」


「壁にやたらモニターみたいなのが並んでるけど、ほとんど消えてるな。まて、一箇所生きてるのがあるな……なんだこれ? 見たことのない文字だな……数字なのか? って……もしかして、カウントダウンしてる?! ……やっべぇ! このパターン知ってる! なんか自爆装置が作動してるっぽい! 総員退去! 急げッ! 外装爆破しても構わねぇから、皆、とっとと逃げろ!」

 

 ハーダーさんがそう叫んで、しばし経つとあちこちの外装が爆破され、潜入部隊の装甲歩兵がバラバラと逃げ出してくる。

 

 ……わたしが敵の立場だったら、この瞬間を好機として、どさくさに紛れてこの場を離れるだろう。


 油断なくライフルを構えていると、走り込んできたハーダーさんがわたしの襟首を掴んで、引きずり倒す!

 

「ばっかやろう! 何やってんだ! 吹っ飛びたいのかよっ! やべぇぞっ! 伏せろってっ!」

 

 ハーダーさんが覆いかぶさってくるのと、その背後で伊400が盛大に吹き飛ぶのはほとんど同時だった。

 

「うわっ……あっぶねー! モタモタしてたらヤバかった……! ブリッジ隔壁が破られたら、自爆装置が作動するように仕掛けられてたみてぇだ……やってくれる!」


 ……何とも悔しそうなハーダーさん。

 けど、敵が討って出てくるとすれば、今っ!

 

 真っ白な煙がブワッと立ち込めて、上から薄い金属片がハラハラと落ちてくる。

 それは、エーテル大気と反応し、激しいスパークを放つ!


 これは……ジャミング弾ッ!

 

「チャレットさん! コナーさん! 周辺警戒! レーダー反応確認!」


「は、はいーっ! って、なんだこれ? レーダーが真っ白……それに煙で回りが見えないっ! 今狙われたら、ヤバいっ! コナーちゃん! 下がって! まずはスモークの範囲外に出ようっ!」


「ダメッ! 今うかつに動いたら、衝突する……って、きゃああああっ!」

 

 コナーさんの悲鳴の後、ガッシャン、メキメキと衝突音が聞こえる。

 

 どうもチャレットさんが視界ゼロ、レーダーアウトの中で無理に回頭でもしようとしたようで、ものの見事に衝突したようだった。

 

 どうやら煙幕に加え、電磁ジャミング弾が起爆したらしかった……いや、これを狙っていたのだ。

 そして、わたしが敵だったら、この好機を逃さない……。

 

 外部割り込みでチャレットとコナーの両艦に割り込みをかけ、艦内スキャンを実施。

 対白兵戦モードを強制起動!

 

「二人共落ち着いてくださいっ! 敵が動きます! 両艦とも対白兵戦モードに切り替えたから、そのまま警戒待機!」


「い、いつの間に! でもわっかりましたー!」


 コナーさんからの返答……この二人のどちらかが敵に占拠でもされたら、手に負えない事になる……。

 その一手は未然に防げたと思いたい。


「ハーダーさん! 全周警戒っ!」


「お、おうっ! 心得たっ! てめぇら、動けるヤツは手近なヤツと円陣組んで待機! 発砲は禁ずる! 迂闊に撃つと同士討ちになるぞ!」

 

 ハーダーさんがわたしの背中に回るとピッタリと張り付いて、死角をカバーしてくれる。

 

 さすが、戦慣れしてる……こう言う状況で、自由射撃なんて許可したら、間違いなく同士討ちになる。

 

 こちらは、目を閉じて、気配を探ることに集中する。

 

 ザザッと言う踏み込みの音と、スモークの煙の中から強烈な横蹴りが炸裂するのがほぼ同時だった。

 

 とっさに、デグチャレフでその一撃を受け止める……恐ろしく重い一撃!

 一瞬でデグチャレフの頑強な銃身が飴のようにぐにゃりと曲がる。

 

 更なる追い打ちとばかりに、スモークの中から、拳銃を握った腕が伸びて来る!

 一歩踏み込むとその腕を取って、銃口を強引に下に向けさせる……三連射の銃声……。

 

 薬莢がパラパラと転がる……そのまま、腕を引き込んで肩から一気に掬い上げるような一撃!

 

 衝撃のあと、メキともバキとも形容し難い音と共に、引き込んだ腕が急に軽くなる。

 わたしの手に残ったのは、メタリックな光沢の腕のようなもの……。

 

 と言うか、その敵の腕だった……その付け根からは、銀色の液体がダラリと流れる。

 

 半ば生理的な嫌悪感からそれを投げ捨てる!

 ……けれども、そんな物に気を取られていた隙に、スモークの中から更に腕が伸びてきて、わたしの腕を掴む……。

 

 異様な敵だった……その頭部は金魚鉢を逆さにしたような半透明な塊で、その中身は銀色の液体のようなもので満ちていた。


 その身体は銀色の小さな鱗のようなモノで覆われていて、まさに異形と言うべきモノだった。

 

「ひっ……」


 思わず息を呑み、その腕を振りほどくと一歩下がる……服が破れて、足元にもスカートがまとわりついてくるので、とっさに引き裂く……。

 

 こちらの異常に気付いたハーダーさんが振り向き様に、ノーウェイトで手にした拳銃を連射する。

 

 拳銃弾は目の前の敵の頭部に吸い込まれ、敵は銀色の液体を撒き散らすと、力なく膝をつき倒れ伏す。

 

「な、何だコイツ! 思わず撃っちまったけど……死んじまったのか?」

 

「まだ、たくさん居ます! 一旦下がりましょうっ!」


 とっさに、そう言いながらバク転で一気に距離を取る……ハーダーさんもスモークの向こう側に牽制射撃を放ちつつ後退。

 

 徐々にスモークが晴れてくる……敵艦から、続々と現れる銀色の人影……人数はどれだけいるのかも解らない。

 

 二列横列を組んだ装甲歩兵がこちらに向かって一斉に銃を構える……ハーダーさんと目が合うと頷く。


 二人同時に大ジャンプ! 二人揃って10m以上の距離を一気に跳躍し、装甲歩兵の戦列の目の前に着地!

 さらにもう一度大ジャンプで彼らの頭上を飛び越える!

 

「チャレット! コナー! 敵艦とオレ達の間に砲撃を集中! 構うことぁねぇ……まとめて吹っ飛ばせ! 装甲歩兵! 一斉射撃! 敵を殲滅しろっ!」


 ハーダーさんに応えるように、装甲歩兵隊が一斉射撃……銀色の兵隊はバタバタと倒れ伏す。

 更にヒュルヒュルと言う音と共に5インチ砲弾が着弾、銀色の兵隊の頭上にも容赦なく降り注ぐ。

 

 爆発の嵐と、途切れない銃撃が続くっ!

 

 ……やがて、前方で動くものは居なくなる……敵の気配は……消えた。

 

「……撃ち方止め! だぁっ! いいから撃ち方止めっつってんだろ! チャレット! コナーッ! そっちはどうだ……なんか、反応あるか? お前らもやりすぎだ……敵の兵隊、皆木っ端微塵になっちまっただろ!」

 

 ハーダーさんが更に何度も撃ち方止めを繰り返して、装甲歩兵隊はやっと銃撃を止める。

 

 戦闘用合成人間とか言う人達なんだそうだけど……実戦経験はほとんど無いそうで、この状況で秩序だった動きが出来ただけまだマシと思うべきだった。

 

「ハーダーさん、ごめんなさーい! えっと、レーダー回復……反応ありません!」


「コナーです! こちらからの目視でも動く敵は確認できません……敵艦、完璧に沈んじゃいましたね……」


 視界ゼロ、レーダーホワイトアウト……なんて状況で奇襲されて、殲滅せずに無力化と言う方が無茶だった……わたし的には、問題ないと思う。

 

 カドワキさん達にとってはやりすぎだったみたいで、なんか大騒ぎしてる……。

 

「まさか、こんな隠し玉を持ってたとはな……まいったぜ。それにしても、初霜……お前もやるなぁ……振り返ったら、いきなり一人ぶっ飛ばしてたからびっくりしたぜ」

 

「そ、そんな事ないですよ……敵の姿が気持ち悪くて、思わず情けない悲鳴あげちゃいました……」


「だな……オレも思わず、反射的に撃っちまったよ……。しかし、こいつら……オレ達と同じ頭脳体にしては歯ごたえ無かったな……。それにどこに、これだけの数隠れてたんだかな。それと、そのカッコはどうかと思うからこれでも羽織っとけよ」

  

 ハーダーさんがそう締めくくると、自分の上着を脱ぐと肩から掛けてくれる。

 そう言えば……敵に袖を掴まれて、とっさに服を破いてしまっていた……あとで千代田さんに謝らないと……。


 これも被害と言えば被害かな……わたしもまだまだ甘い。


 その親切心はありがたかったので、わたしも微笑み返すと、ハーダーさんも笑顔を返してくれる。


 ……ひとまず、敵は撃退した。

 

 後は、クスノキさんやカドワキさんに任せる……と言っても、ここまで完膚なきまでに破壊してしまったのでは、残骸の調査くらいだと思うのだけど……。


 そこから、どの程度の情報を回収できるかは彼ら次第だった。


 こうして……謎の伊400もどきの騒ぎは収束する事となった。 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 現在、2chRead 対策で本作品「宇宙そら駆けるは帝国海軍駆逐艦!」においては、

 部分的に本文と後書きを入れ替えると言う対策を実施しております。

 読者の方々には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程よろしくお願いします。 

                  Copyright © 2018 MITT All Rights Reserved. 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※




伊400モドキとの戦いも一旦終了。

なお、次回は……エネミーサイド編を予定しています。


……謎の敵の正体が明らかになります。


それと、新作を書こうと思っているので、こちらの方は更新ペースを下げます。

現状、デイリー更新ですが、隔日更新とします。

ご了承ください。

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