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過ぎ去りし日々〜年越し編〜
あけましておめでとうございます。
あぁ、だるい。冬休みの宿題とかなくなればいいのに。
12/30時点で残すところあと9割ほど。今年はレコ大見れないのかな。
人々は年末ムードで騒ぐ中、俺の心は曇り模様だ。
先日のクリスマスだって、年齢=彼女いない歴の悠にはストレでしかなかった。
やっと中学が終わるってのに。最後くらい彼女ほしいな、と淡い期待をいだき続けている。
「もう、アンタったらまた振られたの?もう今年で20回目、、」
「姉さん、古傷はえぐらないでくれ。」
「あら。」
「それに姉さんだってクリスマス一人で過ごすの何年連続なの?」
「ま、まあお互いさまってことね。」
◇ ◆ ◇
今日が大晦日。今年やり残したことはないかな。あ、昨日すれ違った女の子可愛かったな。いつ告ろうかな。
「あ、アンタまた女のこと考えてる!私だって恋したいんだぁ!!!」
「姉さんは早く合コン行きなよ!まじで行き遅れるよ?」
「あんたなんかやり残したことはないの?女のこと以外で。」
「話題変えるなって!じゃあさ、一緒に中華街いこうぜ!」
「ナンパ?」
「刀削麺食べたい。」
「むぅ、私がいるのに女のことばっかり、頭の中真っピンクなんだから!」
「ええ?」
「なんでもないわよ。」
あけましておめでとうございます。




