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原始から始める1000年人生  作者: 相馬颯
お正月スペシャル
90/118

過ぎ去りし日々〜年越し編〜

 あけましておめでとうございます。

  

 あぁ、だるい。冬休みの宿題とかなくなればいいのに。  

 12/30時点で残すところあと9割ほど。今年はレコ大見れないのかな。


 人々は年末ムードで騒ぐ中、俺の心は曇り模様だ。

 先日のクリスマスだって、年齢=彼女いない歴の悠にはストレでしかなかった。

 

 やっと中学が終わるってのに。最後くらい彼女ほしいな、と淡い期待をいだき続けている。


 「もう、アンタったらまた振られたの?もう今年で20回目、、」


 「姉さん、古傷はえぐらないでくれ。」


 「あら。」


 「それに姉さんだってクリスマス一人で過ごすの何年連続なの?」


 「ま、まあお互いさまってことね。」


 ◇ ◆ ◇


 今日が大晦日。今年やり残したことはないかな。あ、昨日すれ違った女の子可愛かったな。いつ告ろうかな。


 「あ、アンタまた女のこと考えてる!私だって恋したいんだぁ!!!」


 「姉さんは早く合コン行きなよ!まじで行き遅れるよ?」


 「あんたなんかやり残したことはないの?女のこと以外で。」


 「話題変えるなって!じゃあさ、一緒に中華街いこうぜ!」


 「ナンパ?」


 「刀削麺食べたい。」


 「むぅ、私がいるのに女のことばっかり、頭の中真っピンクなんだから!」


 「ええ?」


 「なんでもないわよ。」


 

あけましておめでとうございます。 


 

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