戦争したいのだ!(信長編)
こんばんわ。今回も番外編です。
「おい!そこのお前!そんな腰では、戦において使い物にならんぞ!
あと百回!!」
信長は、これまで定職についていなかったをしかし、兵士の教官、という仕事は彼にとっては天職だ。
信長には、人を見る目がある。
こいつはここで使える、こいつは、あそこで、
などだ。
「信長さまぁ~なんで私も入っているのですか?」
「なんだ、光秀。つべこべ言わずにもっと強くおろせ!!
貴族ぶっていたお前は嫌いだったんだよ!!
俺に歯向かった罪で、あと千。」
「そんな、私にも ウヴァ! し、仕事が ハァ あるんですよ。」
「話せるとはまだまだ足りてないようだな。
もっと正確に、力を抜いて!!」
(何言っても無駄だ、、、、)光秀はそう思ったのだった。
◇ ◆ ◇
スパルタ訓練が終わって、みなが屍になっているころ、唐突に信長はこう言い放った。
「戦争がないとは、なんとつまらないのだ。皆のもの!出撃だ!
全国を落とすぞ!!!」
「上様!!それは、やりすぎでは、、」
「いいか光秀。あの男は、世界を取る力を持っている。
しかし、甘い。ものすごく。
今のままでは、足を掬われるだろうな。」
軍隊に、衝撃が走る。
(あの、悠が、あの、変態が殺される、だと!?
いや、待て待て、たしかにアイツは強いけど、
あの詰めの甘さにつけ込めれば、俺らのほうが強いっしょ。
だから守らないといけないっしょ。)
◇ ◆ ◇
翌日
信長は待ちくたびれている。
来るはずのない戦争の連絡をひたすら待っているのだ。
「暇なの?仕事、増やすよ?」
「悠様!!そんなことはございません。我々はいつも真面目ですよ!!」
「あのー、寝転んで酒を飲みながら話されても、それって説得力ない。」
「酒飲んでも酔わないのです!!」
「そこはどーでもいい。」
いかがでしたか?次回からは普通に戻ります。最近ハードスケジュールすぎる、、、




