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原始から始める1000年人生  作者: 相馬颯
新時代の幕開け
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曇り模様の想い

 こんばんわ。バラエティ番組ってヤラセだと分かってるけど面白いですよね。

 なんか物足りない。なんなんだ、この気持ちは。


 今回の戦争、やりきった感じはある。けっこう潜り込ませたし、謀略を張り巡らせた。


 楽しかった。


 でも、なにか、なにかが僕を素直に喜ばせてくれない。


 あ!

 

 入鹿に一回も会ってない!!!


 勝手に爆死してくれちゃったからな。あいつ。


 ◇ ◆ ◇


 ふぅ、忙しい、早く悠さん手伝ってくれないかな。


 農民たちの土地の把握に、戸籍の把握など、やることが多い。


 飛鳥時代の都だから、と舐めてかかってはいけない。

 中途半端に発展しているもんだから、逆に面倒なんだ。


 もう、水道?とかも引きたいって言い出したんだけど、そこまでは無理だよな。


 ◇ ◆ ◇


 「あのさ、みんなってどうやって遊んでるの?」


 「あ、陛下!!えー、球を蹴ったり、気に登ったりですかね。」


 「あー、なるほど、つまりは野球とか、テニスとかはないんだね。」


 「なんですか?楽しいんですか?」


 「うん、野球は始めたいかな。」


 野球リーグ、領地対抗とかやってみたいけど、今は施政優先。

 白村江の戦いだって控えてるかもしれないのに。余計なことは出来ない。


 ◇ ◆ ◇


 朝鮮では


 義経がこの地に降り立った。


 「久しぶりだな!朝鮮。えーっと、戦争が起こるんだっけか。」


 「ようこそ、義経様。上より接待を仰せつかったもので、韓進(かんしん)といいます。」


 「なるほど、来ることはわかってたのね。けっこう弾丸で来たんだけどな。

 情報網って恐ろしいね。」


 「はい、私も生まれたときより、ここにいるのですが、いつも驚くことばかりです。

 どれも創造者様がなさったこと、と伺っております。」


 「創造者、ね。なんか知ってることあるの?」


 「はい、昔、この地は争いに満ちておりました。そんなとき、創造者が降り立ち、この地の争いを鎮め、さらには朝鮮を一つにしてくださいました。

 あの方は、私達の神様です。」


 (あれって、そんなにキレイな話だったかな。もっとどす黒い感じなはずだったんだけど、

 情報統制流石です!)


 随分と美化されているお話に驚き戸惑う義経君だった


 


 

 いかがでしたか?

 これからも毎日投稿頑張りたいと思いますので、応援よろしくお願いします!!

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