灯台の下は暗い
はい、こんばんわ。颯です。
今回は脱獄回その2とかだと思います。
「何?まだ見つからんのか。」
蘇我蝦夷は不思議に思う、なぜあの皇子が見つからないのか。
そこで、都の中にはもういない、と見ることにする。
「おい、入鹿。これから、兵団を率いて大海人皇子を探しに行ってくれ。
私は、この都の警備をする。」
「父上、それは名案ですね。では、行ってきます。」
◇ ◆ ◇
20分後
「皆のもの、逆賊を探しに行って、首を上げるぞ!!!」
何千人もいる兵士が、声を上げる姿は、壮観だった。
「うん、今出たね。じゃあ、これを悠に伝えるか。」
「あー、神様?今軍が出たって?それで、蝦夷はそのままいるのね。
おけ、そろそろやるか。」
◇ ◆ ◇
場所は蝦夷の家、そこに侵入する2つの影。
「えーっと、このあたりでいいですかね?爆弾。」
「うん、玄関になんか起動装置置いとけば踏んで、勝手に死んでくれるでしょ。」
「なるほど、僕の家にもこんなことしないでくださいね?死んじゃいますよ?」
「いや、使えなくなったらやるよ。」
「あんた鬼なの?」
「いや、タイムスリップした人格壊れてる有名人で、ロクに使えないなんてやつ、いらないでしょ。」
「そういう悠さん、嫌いじゃないっす。」
「蘭丸くん、あんた実はマゾ?」
「マゾってなによ?」
「あぁ、マゾっていうのは、いじめられたり、暴力を振るわれたりすることに、快楽を覚えること。」
「なかなかヤバいね。幸村とかそんな感じするけどね。」
「キミのほうが強いと思うよ。」
◇ ◆ ◇
夕方、屋敷の主が独り言をしながら帰ってきた。
「うーむ、なかなか見つからんの。嘘をついていたら処刑だと脅しても、なにも出なかったからの。」
ドガーーーーーーン
屋敷が1個吹っ飛んだ。
◇ ◆ ◇
ドガーーーーン
「すごい音じゃの?まるまる街が飛んでしまってないよな?」
「ないない。あくまであの蝦夷を殺すためだけにやっただけだから。」
「で、これからどうするの?」
「みんなで入城する。大海人皇子の部下っていう扱いで。」
「創造者だと明かさないのですか?」
「そうね、それは君が明かして。そのあと、俺を天皇にしてね。」
「分かりました。でも、民衆が許さないですよね。」
「ん?銃ぶっ放すから大丈夫でしょ。」
「それのなにが大丈夫なのよ?」
とても面白そうな事が起こりそうな予感。。。
いかがでしたか?
感想いただけるととても喜びます。
では、またお会いしましょうか。おやすみ。




