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原始から始める1000年人生  作者: 相馬颯
番外編その1
62/118

戦いが終わって

 こんばんは! 

 今日の更新も夜だけです。

 さてさて、今回の信長との争いをとりあえず終わらせようとする悠なのだが、一つの壁にぶち当たる。


 それは、、、

 

 「儂らは負けを認めんぞ!どこまでも戦ってやる!!」


 と、ひたすら騒ぐ老害と騒ぎたいだけの民衆だ。

 

 下手に殺したら、労働力が減っちゃう、でもめんどい、なんとも贅沢な悩みではあるが、悠さんは悩みに悩んでいる。


 ところ変わって、信長の独房。どうしまものかと頭を抱える悠が、最後に行き着くのはここなのだった。


 「大将、どーしたんだ?」


 「信長さん、アンタのとこの民衆がうるさくてな。

 なんともできんのだよ。」


 「あー、あれには手こずるだろうな。俺も力と話術が無かったら八つ裂きにされてたんじゃないかな。」


 「それは真か?」


 「あー、残念ながらな。悪い奴らじゃないんどけどな。玉に瑕だよ。」


 「そうか、、、、慕われてたんだな。」


 「それはどーだか。

 で、どーすんの?殺しちゃう?俺は逆らえないけど。」


 「うん、それについてなんだが、早速アンタを解放し、こっちの臣下になって貰う。

 拒否権はない。」


 「もう捕虜を牢屋から出すのか?ありえんな。」


 「それで、領地は返してやる。ただ、俺の下であること。ちゃんと税金払うこと。の2つは覚えて、守ってもらうからな。」


 「へぇー、驚いた。なんて甘ちゃんなんだろーな、お前は。」


 「なんとでも言えよ。」

  

 ◇ ◆ ◇


 「ほぉ、殺さないのか。お主も少し成長したのぅ。」


 「平和を望むようになったなんて、お姉さん嬉しい!!」


 「なぁ、二人とも、俺をなんだと思ってるんだ?」 


 執事は、「独裁者ですかね。」とのたまい、姉者は、「殺人鬼なんじゃない?」とおっしゃる。


 これ、一回、調教しないと、このままのイメージになっちゃうかもな。


 やっぱりこの時代に来て、発想が人外じみてきてるのだが、誰も指摘しない。


 ◇ ◆ ◇


 さてさて、いよいよ明日でこの世界に来てから、40年程になる。


 悠がきてから、時代のスピードが早くなったりしているのはなぜだろうか。


 「あ、お主、ちょっといいかな?」


 「どしたん?」


 「明日で40年間じゃろ?儂らは少し帰って歴史の更新をするのじゃ。

 詳しくは明日話すので、覚えておいてくれ。」


 「あー、ちょっといなくなるのか。寂しいっていうより、ホッとするな。」


 「うっ、否定はせんがの。」


 「うん、でも、まぁ、帰ってきてよ。何だかんだで楽しいし、歴史の更新?とかが終わっだらみんなで来てね。

 おやすみ。」


 Sっ気をかましてはいても、中身はやさしい、悠君でした。

 




 

 いかがでしたか!?

 今の素直な感想を、ぜひ教えて下さい。

 ポイントもいただけると嬉しいです。

 では、また明日お会いしましょうか。

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