戦いが終わって
こんばんは!
今日の更新も夜だけです。
さてさて、今回の信長との争いをとりあえず終わらせようとする悠なのだが、一つの壁にぶち当たる。
それは、、、
「儂らは負けを認めんぞ!どこまでも戦ってやる!!」
と、ひたすら騒ぐ老害と騒ぎたいだけの民衆だ。
下手に殺したら、労働力が減っちゃう、でもめんどい、なんとも贅沢な悩みではあるが、悠さんは悩みに悩んでいる。
ところ変わって、信長の独房。どうしまものかと頭を抱える悠が、最後に行き着くのはここなのだった。
「大将、どーしたんだ?」
「信長さん、アンタのとこの民衆がうるさくてな。
なんともできんのだよ。」
「あー、あれには手こずるだろうな。俺も力と話術が無かったら八つ裂きにされてたんじゃないかな。」
「それは真か?」
「あー、残念ながらな。悪い奴らじゃないんどけどな。玉に瑕だよ。」
「そうか、、、、慕われてたんだな。」
「それはどーだか。
で、どーすんの?殺しちゃう?俺は逆らえないけど。」
「うん、それについてなんだが、早速アンタを解放し、こっちの臣下になって貰う。
拒否権はない。」
「もう捕虜を牢屋から出すのか?ありえんな。」
「それで、領地は返してやる。ただ、俺の下であること。ちゃんと税金払うこと。の2つは覚えて、守ってもらうからな。」
「へぇー、驚いた。なんて甘ちゃんなんだろーな、お前は。」
「なんとでも言えよ。」
◇ ◆ ◇
「ほぉ、殺さないのか。お主も少し成長したのぅ。」
「平和を望むようになったなんて、お姉さん嬉しい!!」
「なぁ、二人とも、俺をなんだと思ってるんだ?」
執事は、「独裁者ですかね。」とのたまい、姉者は、「殺人鬼なんじゃない?」とおっしゃる。
これ、一回、調教しないと、このままのイメージになっちゃうかもな。
やっぱりこの時代に来て、発想が人外じみてきてるのだが、誰も指摘しない。
◇ ◆ ◇
さてさて、いよいよ明日でこの世界に来てから、40年程になる。
悠がきてから、時代のスピードが早くなったりしているのはなぜだろうか。
「あ、お主、ちょっといいかな?」
「どしたん?」
「明日で40年間じゃろ?儂らは少し帰って歴史の更新をするのじゃ。
詳しくは明日話すので、覚えておいてくれ。」
「あー、ちょっといなくなるのか。寂しいっていうより、ホッとするな。」
「うっ、否定はせんがの。」
「うん、でも、まぁ、帰ってきてよ。何だかんだで楽しいし、歴史の更新?とかが終わっだらみんなで来てね。
おやすみ。」
Sっ気をかましてはいても、中身はやさしい、悠君でした。
いかがでしたか!?
今の素直な感想を、ぜひ教えて下さい。
ポイントもいただけると嬉しいです。
では、また明日お会いしましょうか。




