表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
原始から始める1000年人生  作者: 相馬颯
番外編その1
52/118

奇蹟


 こんにちは。今日は、2、3本投稿していきます。

 後書きは、最後のときに書きますね。

 朝早く、新羅にて。


 たくさんの、馬に乗った兵士が、荒野を駆け抜ける。

 ご自慢の騎馬隊による奇襲、それは、高句麗が、対日本との戦争するうえで必要不可欠なものとされていた。 


 いくら強くても、奇襲には勝てやしないさ。そんな上の考えも影響しているのか、兵士たちの顔には、笑みがこぼれていた。


 このとき、誰もが思っていた。

 勝つのは俺たちだ!と。


 城内は大慌て、首脳陣は不在だし、戦争の用意なんてしてない。

 朝から起きてる指揮官もそんなにいないし、で、てんやわんやの大騒ぎとなっていた。


 ◇ ◇ ◇


 「悠さん!高句麗が動きそうです。なにか作戦はありますか?」


 「いつ頃かわかるか?」


 「この3日の間には。」


 「近いな、ちょっと難しい問題だな。騎馬隊だから、白兵には持ち込めない。

 かといってなにか動くのも、なぁ。」


 「私の意見を申してもよろしいでしょうか?」


 「お!成長したねぇ。

自分の意見を言えるようになるとはな!

 んで、何を思った?」


 「はい、このままにするのも一手かと。

といいますのは、高句麗と我らの間には、あの約束があったではありませんか!

 今回はアレを利用するまでのことです。」


 「ふ〜ん、不可侵と、友好のやつか。でも、それって勝つのが前提じゃん?

 負けたらどーすんの?」


 「負けませんよ。」


 「強気だね。おれもそう思う。

だって、いくら首脳陣が不在だからってさ、いままで育ててきた指揮官はいるわけだし、勝てるんじゃない?」


 「では、どうなさいますか?」


 「そうだね。ここは一旦様子見に徹しようか。」


 ◇ ◇ ◇ 

  

 高句麗は、まず弓を打ち込み、城を壊すことにした。


 放たれた矢は、吸い込まれるかのように、城内にきえていった。


 畳み掛けるかのような城の扉を壊す作業。


 すべてが順調にいっていた。


 否、行き過ぎていた。


 ドパーンドパーン、ヒュンヒュン


 銃声が、城から響き渡る。


 それと同時に、場上で調子に乗っていた指揮官はすべて殺された。

  

 なかには致命傷でなかったものもいたが、落馬して、後続に踏みつけられることとなった。


 続いて、


 空からなにか丸いものが投げ込まれている。ていうか、空にいっぱいなんか飛んでいる。


 そして、投げ込まれたものは、軍隊の中で爆発し、哀れな兵たちは、ここで命を散らすことになった。


 パラグライダーなんてだーれもしらないよね!


 っていう発想で作ったこれだが、古代では、有用(すぎる)ことが分かった。


 これは早く知らせねば!

 義経は急いで定期通信をするのだった。


 


 

 

 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ