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原始から始める1000年人生  作者: 相馬颯
番外編その1
46/118

ミステイク


 おはようございます。最近PVが7000到達しました。

 ありがとうございます。


 壁に敵兵が迫ってくる。こんな危うい状態はないのだろうが、俺は、至って冷静。


 そう、冷静に死の引き金を引き続けているのだ。


 それから10分後、敗走する兵士を騎乗しながら撃ち殺し、(これは大変)ひたすら物を分捕っていく。


 天皇自らが先頭に立つ姿は、向こうの民も快く思ったようで、


 「おら!金出せこらぁ!食い物だしゃ許してやっからよ!!」


 「よ、よせ、お前は、俺と幼馴染だろう?」


 「だからどうした!子供時代の鬱憤晴らしてやんぞ!

 ぶっ飛べ!まだだ、歯ぁ食いしばれぇ!」


 ボガボガボガァ


 「ギャー、やめてくれぇ、頼みますから、あの、」


 「死ね。」


 バキューン


 いじめっ子には人権ないでしょ。

 さくっと殺って社会貢献。


 とまぁ、ノリノリで復讐してた。なんか最初に奪ったところが、貧しい人のエリアで、いまやりまくってるのが金持ちエリアなんだと。


 そりゃ、日頃の鬱憤晴らしていいと思うよ。うん。


 「じゃ、ここ任せるから!適当に、皆殺しにして、一人だけ捕虜な。

 ついでに家にあるもの全部民に配っといてくれ。

 じゃ、追撃部隊、いくぞ!」


 オレたちの蹂躙は首都まで続いた。首都は流石に硬そうだが。

 大砲ドガドガ打ちまくってたら、壊れたよ。脆い壁だな。金属にすればまだどーにかなるのにね。


 「新羅のみなさーん!私は、日本の王です。私はあなた達を外からの敵から守ってあげるためにきました。

 私の、領内では、誰一人として飢えたり、乾いたりすることはありません。  

 今の生活よりも、豊かなものがそこにあります。降伏したければ、今から日が上り切るまでに門の前にある我らの、野営まで来てください。」


 「おぉ、流石ですね。でも、死ぬほど働かせるんじゃなかったんですか?」


 「勤労について、おれは言及したか?」


 「いえ。」


 「言わなくていいことは、言わない。これ基本ね、蘭丸。」


 蘭丸は世話係として優秀だから、手元に置いている。でも、人の良いところ以外見ないのが欠点といえばそうだけど。

 おれは、アイツのそこが好き。


 ◇ ◇ ◇


 正午

 大体100人くらいだろうか。子どもたちが野営にいる。

  

 「大人のみんなはどうしてるのかな?」


 「おにーさんのことが嫌いなんだって!不思議だねぇ。」


 ほんとに不思議だ。


 「え、知らなかったの?あそこにいるのは、あの国の平民はほぼいなくて、特権階級ばかり。そんな奴らに飢えないとか言っても効果薄いし、逆ギレするでしょ。」 

 

 「そういうもんなの?」


 「そうよー!なんでもお姉さんに、聞きなさい。」

 

 いつも思うけど、この人って一言余計。 


 

 


 

 いかがでしたか?面白い、と思ったら、せまひ感想、高評価お願いします。  

 では、また今晩。

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