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原始から始める1000年人生  作者: 相馬颯
戦争好きなの?
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神様はチョロい


 こんばんは!

 今日はいかがお過ごしでしたか?

 「んじゃあ、世界神は対中国と、朝鮮ようの兵器の、材料づくりと武器づくりお願いね。」


 「分かったぞい。」


 「んで、パシリ神は、日本にあるクニの勢力図を教えて。」


 「んーっと、今までの状態じゃと、ヤマトが最強であったのう。

 少し歴史と違うんじゃよな。」

 

 たしかに、あと百年すれば、大伴や蘇我が出てくる。

 そいつらを早く特定しておかなければ。大化の改新は起こっていいんだが、壬申の乱は避けたいなぁ。


 ちなみにちなみに、前大王は割と有名な天皇であり、この時点で歴史はもう変わっているのだ。聖徳太子はもう厩戸皇子とは言われないのだ。


 ◇ ◆ ◇


 「えー、であるからして、仏様にお祈りすれば、死後に助けてくださるのであって、自分で悟りを開けば、良いことがあります。

 えー、ですので、このクニで仏の道を説く許可を与えれば、あなた様は賢王として称されるでしょう。」


 

 あー、もう正直疲れた。こいつ、目がヤバいんだよな。もう2時間もこの話聞いてるとな。疲れる。


 ていうか?俺は現代人だし?別に神様仏様マリア様の助けなんていらないんだよね。

 あ、違う。神様身近にいたわ。

 

 じゃ、どーなるんだ?えーっと祈らなくても助けてくれる(思い通りになってくれる)便利屋さんって扱いになんのか。


 へぇー、おもろいじゃん。


 「あー、却下だ却下。俺はやらんぞ、

 俺らは仏なんかに頼らずとも周りに勝てるからだ。

 俺はそうはならんが、お前らがやりたいなら勝手にやれ。」



 宗教戦争はほんとに大変だ。特に日本の仏教はいっぱい起こしてきたからな。ウチの領内で起こりでもすれば、土地が終わる。


 んー、大伴と蘇我ってなんかと仏教だったよな、こいつらの醜い争いは未然に防ぎたい。


 

 ◇ ◆ ◇


 「ただいま、百済からの使者が入城を求めています。」


 また面倒事か、でも準備はしてある、

 

 さあ!負けずに、頑張ろっ!

 

  


 明日から憂鬱な日々が始まります。負けないようにガンバリマス!

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