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原始から始める1000年人生  作者: 相馬颯
戦争好きなの?
32/118

オーバーワークは神様におまかせ


 こんばんは。

 颯です。

 「んで、君はそこのクニの領主ね。で、手下になりたいと?明日結果出すから、城で待機して。」


 はい次!!


 「戦後処理?あぁ、城門の修理か。 

爺さん!あの門を金属のでかいのにしてくれ!」


 はい次!


 「ぁああ?縁談だぁ?おれはそのつもりはないが、ウチの参謀はどうだ?

 顔もよくて仕事もできるうえに弓の名手だ。」


 

 俺はいま、ヤマトのトップの忙しさを経験している。そういえば、大王どこいったかな、長期休暇みたいなの出したから、どこか行ってるのかもな。

 トップは俺の名前でいいんだけど、いきなり他の国の政治は無理がありすぎる。せめて、名代が欲しい。


 なんで俺がこんな急いでいるのか、周りは不思議に思うだろう。

 もちろんそれには理由がちゃんとある。


 明日、百済から使者が来る。他国の奴にしょうもないところを見せたくないので、必死にやっている。

 ただ、それだけだ。

  

 ちなみに、これが歴史通りなら、今から高句麗との戦争が始まる。


 結果は高句麗の勝利で、日本軍の負けに終わるのだが、

 どうならのやら。


 ちなみに、このヤマトも生まれたばかりで、朝廷と言えるところには来ていないのが現状だ。

 

 されはつまり、俺達の帝国を作れるチャンスだということだ。


 例えば、住民登録してもらって、そのなかに書いてある人を全員農兵化するとか。

 まるで高知の長宗我部のようだが。手段選んでたらなんにもできなくなるし、別にいいよね。


 

 「どうじゃ?元気にしておるかのう?」


 「!?え、気配なかったし、爺さん?じゃない、だれ?不審者?

 にしては、神々しいな。時間も止まってるし、あんた、なにもの?」


 「ふぉっふぉっふぉ、相変わらず落ち着いておるのう。以前女性の風呂場に入ったときには水かけられたんじゃがのう、お主とは態度がまるで違ったわい。」


 「なるほど、変態ジジイか。帰れ。」


 「そう焦るでない。わしはこう見えても世界神なのじゃ。偉いのじゃぞ?」


 「あ、来るって言ってた神様か。この部下にしてこの上司ありって感じだな。

 で、なんの用だ?」


 「ワシはの、これからお主のそばにちょくちょく行って住むことにしたのじゃよ。お主の親としての。」


 

 「ウソ八百じゃん。そういうの大丈夫なの?」


 「職権乱用、、ゴホンッ、もとい、役得じゃよ。」


 「意味がそんなに変わってないのには、ツッコまないぞ。まぁ、好きにすれば?俺の邪魔せずに、しっかり働くならな。能力とかな、残りの願い事とかな。」


 「抜け目がない、うぐぅ」


 


 

 

 


 

  

 いやー、3連休っていいですね。

 やすらぎます

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