あなたまさかウォーモンガー
こんばんは!
「ふむふむ、つまり、お互いに交戦せずに、交易はある程度持っておきたいってことね。」
「はい、そうなります。」
「うーん、こっちに旨味がなさすぎないか?
そっちとしてはこっちが戦争しないってだけで十分だろうに。
それに、交易ってことは、あわよくば技術を盗もうって魂胆かなぁ。」
「我が国は、広い顔と、広い領地。かなりの兵力があります。
正直な話、そちらは邪馬台国との交戦から日が経っていません。おとなしく、結ばれる方が身のためでしょう。」
「そういうことなら、却下だ。」
「今なんと?」
「耳が悪いのか、却下と言った。ありえん。そもそもだ、家は一切疲弊などしていない。
やろうと思えば、いつでもできる状態にある。
さらにだ、我らはそちらと交易する利点を見つけれない。
だから、お断りさせていただく。」
「そういうことですか。
わが国も甘く見られたものですね。今のお言葉、ゆめゆめ忘れることがないように。
このあと、必ず後悔することになる。我が国の力に屈服して許しを乞うがいい。」
はぁ、使者が出たあとにため息が出てしまった。最後の方、口調も変わってたからなぁ、よっぽど自信があるように思える。
油断は禁物だな。
「おー!今日はいつにも増して強気じゃのう。現時点ではお主に勝てるものはおらんしな。それも仕方あるまい。」
神様も俺の今回の対応には、疑問を抱いているようだ。
「悠さん!なんで断ったんですか?
いい話だったじゃないですか。」
なるほど、義経には通じてないようだな。正直、相手がキレたところに突っ込んでいって制圧するのが目的だ。
そのため、あんな対応をしたのだが、パシリの神様以外には通じなかったみたいだ。
いかがでしたか?もう一つ投稿しますね。




