接触
こんばんは!いい週末お過ごしかと思います。
お幸せに。
「あの、邪馬台国が潰された。」
そのニュースは何ヶ月か経った後に、ヤマトへと持ち込まれた。
占いをする謎のミコが存在する国が、一瞬で敗れ去った。
自分たち以外の勢力に。
大王が取った方法は、仲良くなること。とりあえず敵意がないのを示すことを重要としている。
だが、主戦派はそうも行かない。
「あの、邪馬台国と戦ったのだ!きっと奴らは疲弊しているに違いない。
足並みが遅くなっている今こそが叩き時だ!」
ということらしい。
正直な話をすれば、相手の戦力もわからないまま戦いたくないのが、大王の意向だ。
だが、主戦派のメンツを考慮しなければならない。
その結果、とりあえず使者を送ることにした。
その頃、神界では、、、
「なんと、ここまで文明を、作ったか。人の知恵とは恐ろしいものじゃのう。」
と、世界神が呟けば、
「そうね〜、でも私は行ってみたいわ!
いますぐ、地上探索にでる許可を!」
と、言っているのは運命神である。
本当なら、悠は、食中毒で死んでいたはずなのに、自ら回避し、生き延びたのだ。
全てをお見通しの運命神からすれば、さぞかし興味深い実験台になるだろう。
「ふむふむ、ワシが最初に降臨して話してみたいのう。ふぉっふぉっふぉ。」
「あ!閣下抜け駆け!だめ。」
どの神様も、それぞれが期待して、または、何かをひっくり返してくれることを願って、一人のヒトの転生譚を見つめているのだった。
いかがでしたか?評価ポイント50を超えました!!(かなり前)
ありがとうございます。




