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強情の末路
こんばんは!
ドバンッ
まるで不要な荷物のように捨てられた蘭丸。何も知らないものからすれば、非人道的なのだろう。
だが、彼は戦争を引き起こした人物であり、相手の好意を幾度も裏切った。
邪馬台国のものも、神様のクニのものも、彼に同情をしめさない。
だが、はっきり言って哀れである。
既に卑弥呼は蘭丸への処分は決めており、軍の長として、また近衛兵としての立場を剥奪。
宮中に仕える立場も剥奪し、さらにさらに謹慎を2年としている。
正直な話を言えば、卑弥呼としては、有能なかれを使いたい。だが、これは悠のメンツを考えた結果なのだろう。
中国との交流、のようなものがある邪馬台国にしては随分弱腰な姿勢だが、軍を一瞬で壊滅させた、あの兵器の前には、おとなしくするしかないようだ。
ところ変わって、ここは現在の奈良、
ある勢力が力を持ち始めた。
後に言う、
「ヤマト政権」 である。
「この一族が、ここを治め、それを永遠に。」
これは前代が言い残した言葉。この言葉のとおりになるのか、新たなエージェント、という名のタイムスリップした者が来るのかは、世界神すらしらないのだった。
はい、いかがでしたか?パクリではないですよ。この作品。




