ここで一段落
みなさん、いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は字数が少ないです。勘弁してください。
なんとか話ができるようになった縄文人たちに農耕をお願いしてから、数カ月経った後。
俺の目の前には、水田が広がっている。そして、そこに植えられた稲穂は、、、
それは、もう。
きれいに、 枯れている。
いやなんでよ?なんかミスったかなぁ。無農薬ってこんなにキツイんだな〜。
なんで、無農薬はスーパーであんな高いのか疑問だったけど、あれだけやってこうなるんならそれも仕方ないのかもな。
軽〜く落ち込みつつも、クルミと山ぶどうの旨さに感動して、今日一日を終えた悠悠 なのだった。
◇ ◆ ◇
さてさて、彼がこの世界にきてから、もう一年が経過しようとしている。
なにも分からなかった最初と比べて、今ではたくましく、賢くなっている。
もちろん、本人に自覚はない。
「なぁ、爺さんよ?」
「なんじゃ?」
「そういえばだけどさ、転生前にもらった願い事100個ってまだ有効だよな?」
「まだ覚えていたのか。そうじゃよ。」
「じゃあ、3個目、これから、あんたが神界に戻るまで俺に協力してくれ。」
「お主、、、、、まあええじゃろう。
神界に戻るかどうかは、お主次第じゃ。なに、戻るとしても一瞬じゃよ。
どうしてもせねばならん仕事ができるかもしれんでな。」
「え?なに?仕事あったの?左遷されてきたんじゃないの、
へー、びっくり!!」
「お主は毒を吐かないと死んでしまうのか?」
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