三層までの整備
帰ってきたコボルトたちをウォーリアに進化させ、格闘術(大)を2000ポイントで付与。
さらにコボルトを60体追加。
こいつらをナイトとダガーから進化させたサーベルウルフに進化させに森に連れて行かせる。
こいつらには将来的に一層と二層を任せようと思っている。
ダンジョンコアはダンジョンの改造もできる。
ダンジョンコアに命じて、一層のボス部屋を削除。
一層は50ポイントで作れるモンスターを大量に配置。二層は40体のウォーリアたちと戻ってきたら、10組のナイトとサーベルとボスとしてキングを配置することにした。
3層はオークだ。
レッドハイオークにオークを進化(10000ポイント)させ、ボスに指定。配下として10体のオークを作成。
ポイントがつきたので今日はここまでとした。
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今日はオークの強化に努める。
オークをレベル上げに連れて行かせ(ナイトに)ハイオークに進化させる。
槍術(中)を持っているが、あいにく槍が手に入りそうもないので、強化はここまでとした。
「やっぱり街に行って買ってくるのがいいよな」
『ここをこの状態で離れるのは危険ですが』
「わかってるよ。」
レッドハイオークの種族固有スキル《炎纏》は炎が任意の場所を覆うスキルだ。
もちろん炎耐性も獲得していたので炎鬼を試したりして、数日を過ごした。