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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

なんかいろいろあった桃太郎

作者: 桃太郎なわけねぇだろ?なめてんのか?俺の名前は桃香(仮)だよ

生きてるとはなんでしょう

むかーしむかし、あるところに…あれ?

『あるところ』ってどこ?

あれ?ヤバイヤバイめっちゃ気になってきた

…のは置いといて、う~ん、まぁ

『おやじさん』と『おばさま』がいたわけよ。

んで、いろいろあって、

『川から桃』が流れてきたのね。

だから、おばさまは桃を持とうとしたのよ。

だけど、とても重かったらしいのね。

だからおやじさんに頼んだのよ。

だけどおやじさんはぎっくり腰になってしまったんですよ。かわいそうに。

そしてテコの原理を使おうと

(力点&作用点)(支点)を二人で持ってきたのね。

だけどもう遅かったんだよ。流れて行っちゃったんだよ。




ある日、物凄く綺麗で背が小さい猫耳を付けた女の子がいたそうじゃ。女の子はある男の人のことが大好きでした。女の子は振り向いてもらうためにいろいろなことをしました。その男の人に近づく女は殺して殺して監禁したりしていました。川に映った自分の顔が紅潮しているのがわかりました。その時、桃が流れてきました。華麗に無視しました。けれど思いました。もしも中からでてきたらそれを口実にあの人に近づけるかもしれないと。

その桃を片手で持ち家に運びました。家の中は赤く、血が乾いたニオイがしました。そんなのは気にせず台所で桃を切りました。するとなんと股間が血だらけの女の子が出てきました。…あれ?何で人が出てくるの?〈前略〉まず桃が食べたかった人はどうす――〈中略〉川から桃が流れてくる時点でおか――〈後略〉まぁこれぐらいにして…

女の子は女の子を抱きこう言いました。

「一生私の奴隷よ。桃香」と。


まぁどうなったかって言うと、桃香は頑張って抜け出して男の人に恋をして桃を拾ってそれが無限ループになる感じ。…え?何でこんなおわりかた?…それはね…
















「私が桃香だからよ」

























だって生きてたっていつかは死ぬでしょ。…あれ?何で死ぬの?

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