用語集3
アディア大陸
アヴァル大陸南方に存在する、断崖絶壁に覆われた大陸。
環境が大きく三つに分かれるのが特徴であり、砂漠地帯、森林地帯、岩山地帯が存在する。
かつては断崖絶壁の一部、しかも海底に存在するトンネルを利用しなければ出入りができなかったが、現在は絶壁を一部切り崩し、巨大な昇降機を取り付けたことで容易に出入りができるようになった。
帝都ドワーブン
アディア大陸砂漠地帯に存在する、ゴブリンとドワーフたちが暮らす都。
砂漠という、横方向への拡大が難しい土地柄、上へ上へと伸びていく形の建物が数多く存在しており、他大陸と比べて無機質な印象が強い。
機械文明が強く発達しており、人々の生活に機械は欠かせないものとなっている。
エルル大森林
アディア大陸に存在する、森林地帯の名称。
大陸を三分した中では最も自然豊かな土地ではあるが、毒性を持つ植物及びにモンスターが多く、うっそうとした森ということもあり、準備もなしに入るのは非常に危険。
ケラスの里
エルル大森林内に存在する、エルフたちが暮らす里。
ニーズヘッグに会いに行く前にレイカたちが訪れた集落であり、使い魔技術を学びに来た人々があちこちで鍛錬を行っている。
エルフ族
長く尖った耳を持ち、多種多様の髪色を有す芸術を愛する種族。
使い魔を生み出す魔法技術を持ち、それを駆使しながら森を傷つける敵と渡り合う。
使い魔の可愛らしい姿、利便性から、途切れることなく異種族たちが学びに来ており、その対応に四苦八苦している。
世界樹
エルル大森林に存在する、アディア大陸全土に根を伸ばす巨大樹。
スターシーカーの前身である英雄の剣が封印されていた地であり、大陸各地から吸収した魔力を剣に送り込む役目を担っていた。
現在はその役目も終わり、穏やかに大陸全土を見守っている。
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次回は、物語の間に起きたお話集です。




