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救星の英雄たち 壊星の陰陽竜  作者: 一木空
第四章 英雄試練
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キャラクター紹介4

 名前    リヴァイアサン

 年齢    不明

 種族    聖獣

 出身    かつての巨大大陸

 職業    アヴァル大陸の守護

 現在居住地 アヴァル大陸近海


 アヴァル大陸を守護する役目を任されている、水の聖獣。

 巨大な水蛇に近い姿をしており、荒れた海であろうと難なく移動ができる他、海を強制的に荒れさせ、外部からの侵入者を阻むといった超常現象を引き起こす力を持つ。


 三年前までは、アヴァル大陸近海に戻りの大渦と呼ばれていた巨大な海流を発生させており、外界からアヴァル大陸を隔離していた。

 しかし、レイカたちがかつての時代より成長した人の力を見せ、再び異種族同士が手を取り合って生きて行く姿を示したことで、戻りの大渦を消去することを決めた。


 元々聖獣は人に対して好意を持つ存在たちだが、リヴァイアサンは愛していると言っても良いほどの好意を抱いている。

 レヴィアという、人の名に近い偽名で呼ばれることを何よりも喜び、海を行く船を見かければ、海流を巻き起こしては進行速度を速めてくれるほど。


 現在は魔法剣士を庇護下に置き、大陸内外の情報を交換し合っている。


 名前    シルバル

 年齢    32歳

 種族    ドワーフ族

 出身    アディア大陸

 職業    護衛兵

 現在居住地 アディア大陸 帝都ドワーブン


 アディア大陸を旅するレイカたちを護衛してくれる、ドワーフの男性。

 三年前の旅路でも、鍛え上げられた技術を生かし、何度も脅威から彼女たちの身を守ってくれた。


 日々の日常では、お嬢様と呼んでいるゴブリン族の人物を護衛しているが、今回はその人物きっての願いでレイカたちを護衛することになった。

 三年前と異なるメンバーではあるものの、世界を巡った日々を思い出して懐かしさを抱いている。


 名前    イチョウ

 年齢    29歳

 種族    エルフ族

 出身    アディア大陸

 職業    森の守り人

 現在居住地 アディア大陸 ケラスの里


 寡黙に見えて、他人と話すのがちょっと苦手なだけのエルフの男性。

 上下左右、森の中を自在に移動する身体能力を持ち、三年前の旅路ではその能力をふんだんに駆使し、強敵の進行を食い止める活躍を見せた。


 会話が苦手な理由は、元々が人見知りなところはあるものの、森の守り人になるための訓練にほとんどの時間を費やしてきてしまったため。

 特に女性との会話は苦手という言葉で表現できるものでは無く、思春期の男子未満となってしまう。


 名前    スイレン

 年齢    52歳

 種族    エルフ族

 出身    アディア大陸

 職業    ケラスの里の長

 現在居住地 アディア大陸 ケラスの里


 青に輝く髪が美しい、穏やかな雰囲気を醸し出す女性。

 ケラスの里の長を務めると同時に、大地の竜ニーズヘッグとの橋渡しも務めている。


 森に暮らすエルフの里の長だけあり、薬学の知識は相当の物。

 初めてレイカたちがケラスの里を訪れた際は、パナケアの葉を利用しての治療薬を作り、病に伏せていたニーズヘッグの治療を行った。


 薬学だけでなく、使い魔の操作技術もかなりのものがあり、一度に別種三体を呼び出し、同時に操作する技術は彼女だけが有すもの。

 若い頃はこの技術をひけらかすことが多々あったらしく、不意に思い出しては悶えることがあるようだ。


 名前    ニーズヘッグ

 年齢    不明

 種族    聖獣

 出身    かつての巨大大陸

 職業    アディア大陸の守護

 現在居住地 アディア大陸 世界樹


 アディア大陸の守護を任されている、大地の聖獣。

 巨大な黒き竜の姿をしているため、人を驚かせてはいけないとして、基本的に世界樹近辺から動かずに日々を生きている。


 レイカたちが初めてエルル大森林を訪れた際は、役目の一つである世界樹がらみで体調を崩していたが、共に訪れていたパナケアの葉を利用した薬のおかげで快復、感謝を伝えたいと思うと同時に興味を抱いたことで、レイカたちを世界樹へと招く。

 いずれ世界に訪れる天災、それを防ぐ英雄、そして共に戦う英雄の剣の情報を明け渡した。


 世界樹周辺から動けないため、情報収集能力が他の聖獣たちより劣るように思えるが、大陸中に根を張る世界樹から情報を得ることが可能なので、それほど困ることはない。

 アディア大陸の断崖絶壁を切り崩し、巨大な港を作ろうという話が出たことも知っており、わずかに地盤を変えるなどして、作業の手伝いをしていたそうだ。

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