豚と再びの咎姫
今日の豚とのインサートも終わり、
部屋へ戻る前に豚の部屋でシャワーを浴びてドライヤーで髪を乾かして
テレビ番組を観ながらゆっくりと寛ぐも……
(弥生)
「豚君!豚君!」
(如月)
「おい!豚ぁ……!!」
「まさかこの程度でへばったりしてねぇよなぁ!!」
このメスブタ……いや!
メスイヌ共と豚の喧しいインサートさえ聞こえなければ
もっと優がなのだけれど……
(水無月)
「貴女達」
「もっと静にインサート出来ないの?」
呆れながら彼女達に投げ掛けるも
(如月)
「はぁ……?」
「マッチングは喘ぎ声まで激しい方が」
「燃えんだろ!!」
(弥生)
「豚くんのセクロス……激し……しゅぎ……りゅ……」
脳味噌にまで精液が回ったか!?
この盛りの付いたオナ猿共が。
(水無月)
「どうでも良いけど」
「うるさくてテレビの音が聞こえないんですけど?」
あんなキモい!汚い!臭い!
3Kの三拍子が揃ったゴミの何処が良いんだか?
だけど、此処から出るには
あのクソ豚の子を産まないと出られず、
残った最後の一人はここで一生豚と二人暮らし……
冗談じゃ無い!
唯でさえあのクソ豚と一週間と五日に一回
インサートするだけでも、吐き気を催す程嫌なのに!
昨日は、皐月とか言う小娘が
睦月が居なくても一人でインサート出来るようにと、
丸一日皐月に豚を譲ってたな。
ビー!ビー!
マズい!そろそろ貞操帯を付けられなくなる時間だ!
早く豚の部屋から出ないと……
ドサッドサッ
(水無月)
「!?」
「ちょっと!如月!弥生!」
「離しなさいよ!」
二人が私の脚を押さえて離さない。
〈水無月様の貞操帯の再装着時間が過ぎました〉
〈装着の為には再び豚君とエッチをして下さい!〉
ふざけるな!!
一度ならず一日に二度も!!
(弥生)
「水無月さん!」
(如月)
「一緒に愉しもうぜ!」
長月 、ハズレ
如月 、ハズレ
弥生 、ハズレ




