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豚と不倫の華
また豚の相手をする日が来てしまったか……
(弥生)
「ねぇねぇ……卯月さん……」
(卯月)
「なぁに?弥生さん」
そして今日に限って何故だか弥生が妙に絡んで来る。
(弥生)
「エヘヘヘ!」
(卯月)
「ちょっと!弥生さん……」
「私これから豚さんのお部屋に行くのに」
「引っ付かないで……」
(弥生)
「なら一緒に行きましょうよ~」
「今日の人が先に入ってセクロスするなら」
「他の日の人も一緒に入れるんですよ~」
この男女……もうあの豚の虜になってやがる……
まぁ、旦那や元夫程格好良くは無いけど、
毎日女を抱いてるからか、日に日に上手くなってやがるけど……
(卯月)
「ねぇ!天使さん!」
「今日は、私の日だけど」
「弥生さんに順番を譲りたいんだけど?」
〈構いませんが〉
〈後になる程不利になりますよ?〉
(卯月)
「構いません!寧ろ……」
(弥生)
「卯月さん……!!」
嬉しそうな顔してんじゃねぇよ!
私が弥生に先を譲ったのは他でも無い、
先に弥生と豚をクロスさせれば、必然的に此奴らの肉体関係を目の当たりに出来る、
その上で終わった後に私が豚とクロスすれば、
必然的に不倫クロスを疑似体験出来るからだ。
(卯月)
「タップリ愉しんでね?」
(弥生)
「はい!」
弥生、ハズレ
卯月、ハズレ




