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豚と性義の執行人
私は婦警の葉月、
正義を愛し国民の生活の安全を願って来た私が何故咎姫と呼ばれ
こんな所にいるか分からない!
しかも、キモ豚のキモンスターとコネクトして
子供を妊娠しろだなんて、
常軌を逸している!
それこそ相手が幼子の男の子なら……フヒ!
寧ろ一人と言わず何人だろうと……フヒヒ!
所で私が居なくて、あの子達は平気だろうか?
まるで昨日の事のように思い出せる!
あのナマイキでクソガキだったあの子達を取り押さえて
まだ剥き切れていなくも、半端に勃ち上がったソレを
私の中で大人にしてやった事を。
特に、地味で大人しくて眼鏡が印象的だったあの子は
私の中で初めてを出すも泣き止まなくて、
中指でお尻の穴を掘り返してながら、涙も精液も枯れるまで公衆トイレで繋がってたな。
あの子の流れ込む精液の熱さを思い出しただけで
子宮がキュンキュンしちゃう!
最もこれからコネクトするのは、
可愛いショタと正反対のキモンスターの豚の相手をし無くてわならない。
葉月は重い足を引きずりながら豚の部屋の扉を開けた。
結果はハズレ