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大学生小説家の日常

燈は、初めは驚いていたが、少しして、帰って行った。


やっぱり急過ぎたかなと思い。こんな奴が、杉谷努なんてって思われたに違いない!


そー思い、携帯で謝りの文を送り、あわよくば返信しなくてもいいですと、強がりを言ってしまった。


そして、家へ帰り、お風呂に入り、携帯に触っていると、一通のメールが入った。


それは、僕の小説を、コミカライズしてもらった、如月乃亜先生からだった。


如月先生は、顔出し禁止などといって、担当同士で、話し合いを進め、先生同士の意見交換など、していた為、実際に会ったことがない。


だが、その如月先生から、お誘いのメールが届いたのであった。


[明日の朝10:30分に私立図書館に来てもらえないでしょうか?]


[わかりました]とだけ、返信し、お風呂から上がり寝床についた。結局そのまま、燈ちゃんからのメールは届かなかった。


少しガッカリしたが、明日如月先生にお呼ばれしたので就寝することにした。


後日、手早く身支度をすませ、家を出た。


図書館に着くと、そこには見慣れた人がいた。

今回は短い文となりますが、次回は長めに書こうと思っているのでよろしくお願いします


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