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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ダメ人間な、僕でも、小説家になれるよね?よね?

作者:喜多山 稔希
大学3年次の、努(つとむ)は、ある時1つの小説を見つけ、自分も小説家になると言い。
なったのは良かったが、締め切りが、近づき、担当に追われる毎日。担当から逃げるため
図書館へ行き、そこで、ある女の子と出会い、なんとその子は、自分が書いた本の大ファンだったのです!そして話しているうちに、連絡先を交換し、感想を言い合える仲へ発展した、努は彼女のことが好きになるが、そこには越えられない壁があった
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