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不安
3話目です。
遅れましたが是非よんでください。
飲みに行って帰ってくる。
酔っぱらいの貴方を愛しく想う。
でも連絡が無いのがなによりも辛い。
他に彼女が出来てしまうのではなんて不安。
ずっと自分の中に閉じ込めていられるのなら
どんなにいいだろうか。
ただ貴方の愛がほしいだけなのに、
好きになってくれないのだろうか。
私が貴方の好きなように変わるから、
そしたら愛してくれるだろうか。
酔った勢いでもいいから
私を抱いてはくれないだろうか。
中途半端でもいい、キスをしてほしい。
ドロドロした感情が私を満たしていく。
だから恋愛はやめられない。
自分が誰かのせいで壊れていくのを
ただ快感とおもってしまう。
だから常に白くいたい。
いつでも愛する人に染まるために。
こんな感じでドロドロと感情的に書いていきます。
今後ともよろしくお願いします。
