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エピローグ

あれから有望そうだと神界に招かれ半ば強制的に神の末席に加えられ新たなる神として神々の仕事を押し付けられコアを司る神として様々な仕事をした。現在の私のステータスはこんな感じ、名前《マルス・ド・タイラント》種族《ゴッドコア・群体》職業メイン《支配神》職業サブ《創造神》等々スキル多数、配下は名前《ボーン》種族《骨神・群体》職業メイン《主の骨》職業サブ《神の骨兵》《ゴース》《神霊・群体》メイン《霊団》サブ《災害》《サーポ》《神のサポータズ・群体》メイン《神のアシスタント》サブ《神兵》《アーマ》《神の鎧・群体》メイン《主の鎧》サブ《神兵》《ゴーレ》《神の傀儡・群体》メイン《神兵》サブ《主の傀儡》名前《ラミ》種族《蛇神》《ハーピ》《鳥神》《アラク》《蜘蛛神》《アルラ》《植物神》《スキュ》《海神》等々後は高位の聖王と天使達高位の悪魔王と悪魔達高位の鬼王と鬼達高位の聖獣王と聖獣人達高位の魔獣王と魔獣人達高位の妖精王と妖精種達因みに吸血鬼やリッチ達は《ボーン》や《ゴース》や鬼達に吸収統合されました。さて神界に拠点を構え自らの分体と配下達と様々な仕事をしメインはコアを司る神として様々な滅び掛けの星に自らの分体たるコアを植え付け星に自らのダンジョンを作成し其所から滅び掛けの星に様々なアプローチを掛けて星の再生を行い駄目だったらその星毎分体コアを回収し次の仕事に役立てたりその再生した星の知的生命体に問題が有ったらやはり星毎回収したり等々然して自らの財産と信仰を増やして行き、遂には高位神に迄上り詰めたりした。然して新たにダンジョンを創り運営して行く立場に成ったので在った。

完

アイディアを思い付いたら外伝とか書きます。