表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
詩集擬き  作者: 針山
351/355

消湿気(しょうしつ)

塩と

コショウと

醤油と

にんにくと

鶏もも肉と

私と

ビールと

お茶と

箸を二つ

ベッドにより掛かる

私を見ずに

適当に生まれた

鳥擬きに

目を輝かせる

馬鹿みたいに

笑って口を開ける

鳥みたいに

口を開ける

お前を見ながら

笑って傾ける

金色の缶

ああ

ごめん

お願い

ずっと笑っていて

何でもするから

酔った脳が

阿呆みたいなことをのたまい

私も一緒に

口を開ける

少ししょっぱくて

ちょっと苦い

胸がいっぱいになる

味がした

にんにく臭いけど






ーーーーー

ーーーーーー

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ