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詩集擬き  作者: 針山
262/355

同窓会(あるばむ)

高鳴って重なって

触れて離して叩きつけて

仲直りの口づけを

私の呼吸に合わせて吸って

貫いて連なって繋いでしまって

私と貴方の未来を

絞りに絞って

選択肢を囲って

選択を狭めて

知って忘れて思い出して

どんな記念品かなんて

メモにも残さずに

奏でて凪いで仕舞ってしまって

永遠に想って

瞬時に捨てて

心に決めないで

残さず

遺さず

濁さず汚さず

包んだまま

忘れ去って

おはよう

さよなら

またね

はじめまして

そう言って

私は笑ったの




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