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はち、こつこつかいていく

さて、なんとか二章まで書きあがりました。

予定より一週間遅れています。大丈夫なのでしょうか？

そして書き足し修正しすぎて、筋が通っているのかすら分からなくなってしまいました。おもしろいってなんや、わかりやすいってなんなんや…

というわけで困った時の宮川さん！もう一度読んで欲しいとお願いしました。

更に別の友人にも一章を送り付けて感想を強奪するという…持つべきものは友人。ありがとうございます二人とも。

そして頂いた感想をチェックし、できる範囲で反映。

待っている間に「同人誌は私を喜ばせるために書くんだ！　私はこのおはなしめっちゃ好きや！！」を再確認。改めて本文と向かい合いました。

そしていよいよ最終章を書き始めました。言うても主人公たちの人生はこのあともまだまだ続くわけで（この後のことも織り込んでおかないと主人公周りの年齢が決められなかったのでかなり綿密に計算しています私にしては）、でもとりあえずというか、主人公が納得できるところまでは、書いてあげたいと思っています。私がこの子を幸せにするんや……！自分でなりそうやけどこの子。

現実逃避している間に表紙もかなり定まったし、あとは本文書いてタイトルつけるだけです。タイトルまだ決まってなかったんかい。決まってないんですタスケテ

読んでいただいてありがとうございます。

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