ご、あどばいすをもらう
さて、第一章が書きあがった小説を、サークル仲間の宮川さんに見てもらいました。
そのお返事がきました。
当たり前なんですけど、自分と違う視点での感想がもらえて、めっちゃありがたかったです。
私は興味がないから特に描写していない部分を「知りたい」と言ってもらえたり、
私は書いてるから当たり前に知っていることを「知らない」と言ってもらえたり。
第三者からの意見ってなんてありがたいんや…拝みたくなりました、ありがとう。
そんなわけで、自分がわかりやすさを追求するあまり物語の骨身しか残せなかったことに気が付きました。
あと、自分的にはキリがいいところのつもりだったけど全然そうでもないことも明らかに。びっくり。
というわけで、本当にキリがいい(本当か?)第三章まで書き上げる!! に目標を変更することにしました。
第二章と第三章、それに閑話を幾つかを書くこと。
更に骨しかない第一章に肉付けをすること。
そこまでできたらもう一度宮川さんとできればもう一人くらいに見てもらい、最終稿を書き上げる。
そしてこのサイトにちまちま投稿しつつ、製本作業をする。
ここまでを六月中に終わらせたいですね。
…文学フリマ大阪は9月なんでね。
そんなに急ぐ必要ない気もするんですけどね。
我が家には「夏休み」がある子どもがいてましてね。
「夏休み」期間に執筆活動なんて無理なんすわ。
というわけで私の執筆は今月しかチャンスがないのです。書いてやるぜ!!!!!!!
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