に、じゃんるはどこだ?
さて、9月にむけてコツコツ投稿していくつもりのこのエッセイ。
なるべくリアルタイムでお届けしたいと思います。
というわけで、さしあたりぶつかった「ジャンル」の話。
文学フリマ大阪に出店するにあたって、決めなくてはならないことが多々あるのですが。
その中の一つに「ジャンル」というものがあります。
文学フリマ大阪ではこのジャンルによって机の配置される場所が変わります。
小説やエッセイ、ノンフィクションなど、似ている作品を出店しているお店が近くに集まるようになっています。お客としては非常にありがたい形ですよね。
さて、我等未完系。もジャンルを決めなくてはいけません。
ここで、現時点で確定している本を見てみましょう。
合同誌「臨海学校の内緒話」(青春小説)
リオン作「パズルで学ぼう 目で読む点字」(点字のテキスト)
…ジャンル何??
既にある、出すかもしれない追加を見てみましょう。
リオン作 i7コピー本(二次創作)
宮川さん作 i7コピー本(二次創作)
…二次創作は主力じゃないんだよなあ…
これからできるかもしれない本を見てみましょう。
リオン作「パズルで遊ぼう 目で読む点字 初級編」(点字のパズル問題集)
宮川さん作「大阪万博レポ」(実録)
…ジャンルうううう…
というわけで宮川さんと二人で相談した結果、「二人とも小説の新刊を出して、ジャンルを小説にする」という形に落ち着きました。
なんやかんやで新刊作ることになっちゃった…できるの??
というわけで次回は小説の新刊どうする?の話のはず。
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