核戦争後に生まれた新しい人類
趣味で書いているので温かい目で見守ってください。
主要人類
ホモ・サピエンス、アルジオン、ミュータント
(分類可能) (新人類)(核による突然変異)
ホモ・サピエンス(分類)
日本民族
3000年以上存続している人種、この人種の特徴はあらゆるもの(仕事など)に万能で、性格は温厚である。(キレたらその人(国が吹っ飛ぶ)殺されます。)
昔はお人好しが多くて理想主義者が多かったが、織田清次郎政権が発足後、急速に現実主義者が激増、これにより、いつもは人々に対して温厚な人々が、非常時には、人を簡単に切り捨てられる人種になった。(日本の武士道と何故かイギリスの英国面を受け継いだ民族)
マジャール民族
1000年前、現地の日本人とハンガリー人が混血してできた人種、指導者層、貴族層、はほとんど日本人である。
日本人の温厚な性格とハンガリー人の身内や友人にやさしい性格が合わさり、普段は優しいけど身内や友人に何かが遭ったら、即座に行動し、身内や友人のもとへいくものすごくやさしい人種になりました。ですがキレるとクソほど殴りかかります。(国の場合人種の根絶までやるかも?)(日本の武士道に合理的現実主義をぶっ込んだ民族)
ナルリア民族
核戦争後にイタリア人とギリシャ人、そしてルーマニア人が徐々に集まり、地中海に国を形成、3つの民族が合わさって混血し、新しい民族「ナルリア」ができた。
性格はイタリア人の身内意識とギリシャ人の哲学、ルーマニア人の政治に関しては関心が強いなどの性格を受け継いで、結果は身内に甘く、哲学的な話が話題の中心で、政治に関して多くの人々が関心を持つ性格になった。(愛国心が異常に高い。)
ボスへニア民族
生き残ってた多くの旧ユーゴスラビア諸国が多く集まり、あらゆる民族が融合した。性格としてはセルビア人の頑固と素直さ、クロアチア人の負けず嫌いで見栄っ張り、アルバニア人の決意の固さ、ボスニア人の純粋さと全てが融合して、新しい民族「ボスへニア民族」ができた。(日本のような我慢強さが高い民族)
ゲルマン民族
名前からわかる通りゲルマン系民族が統合されてできた民族、
ドイツ人の勤勉、生真面目、ルールに従うの3つが色濃く、ドイツ人以外のゲルマン系民族の人々はドイツ人を中心に同化されていった。(これにより治安はユーロスヒア(旧ヨーロッパ)では第二位の治安の良さを持つ、第一位は勿論マジャールである。)