表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
あの日の恩を返そう  作者: みちら
4/11

ー4ー

2021年、外出自粛のGWが暇だったので書いてみた、小説です。

処女作であり、色々と突っ込みどころはあるかと思います。

短いですがお付き合いいただければ幸いです。

取っていた宿に戻った俺はとある魔道具を手にする。

これは、特定の相手と連絡ができるものだ。


俺が連絡を取ったのは、いつも俺に依頼をくれる子爵家の当主だ。

彼に状況を伝え解決策がないか相談すると、黙ったまま時間が経った。


一つ、解決する方法がある。だが、非常に危険らしい。


危険?

俺は今、彼女に恩を返せるか返せないかの瀬戸際だ。

自分の命を天秤にかけるだけの理由があると伝えると、彼はおもむろに口を開いた。


俺がいる街から10日ほど行ったところにドラゴンが住み着いていたらしい。

開拓村として決めた場所を役人が確認にいったところ、ドラゴンがおり1人を除き全滅したらしい。

その1人は偶然用を足しにその場から離れており、轟音が鳴り響き戻るとドラゴンと黒焦げの何かがあった。

戻ってきた役人には何もせず、ドラゴンは佇むだけだったそうだ。


ドラゴンは例外を除き、こちらからちょっかいを出さなければ無害なモンスターだ。

今回は役人が誤ってドラゴンを刺激し全滅したものと結論とされた。


過去、ドラゴンを討伐したこともあった、それは人間に害を及ぼすドラゴンだったから討伐とされる。


俺はそんなドラゴンを恩を返すをいう私欲で討伐しなければならない。

だが、討伐できればドラゴンスレイヤーとしてSランクとなることができ、りギルドマスターを罷免することができる可能性があるらしい


――。考えるまでもない。

魔道具から、「やめろ、考え直せ」という言葉が聞こえるが、気にせず通信を終了する。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ